#1034 機械的仕事と、生き物的仕事（久保彩さんと仕事スキル対談）

皆さん、こんにちは。
早くも新年一回目の土曜スペシャル対談の日がやってきました。
今年も元気に土曜対談をお届けしていこうと思っています。

（小田木）なんと新年一発目のゲストは、私が来てほしい人を呼んでしまいまして、そんなわけで、久保彩さん、今日もよろしくお願いします。

（久保氏）お願いします。

（小田木）明けましておめでとうございます。

（久保氏）おめでとうございます。今年もいろいろ小田木さんとご一緒できてうれしいです。

（小田木）本当にいろいろご一緒すべく、いろんな声をかけちゃうと思いますけれども、改めて今年もよろしくお願いしますね。
新年一回目の土曜スペシャル対談ですよ、ありがとうございます。

（久保氏）光栄です。ありがとうございます。

（小田木）私がことあるごとに久保彩さんをVoicyに呼びつけて一緒にワイガヤをするということをお届けしていますので、「久保彩さんですね、知ってますよ」という方もいると思いますが、自己紹介を含めて新年のご挨拶を久保彩さんにいただこうと思いますので、よろしくお願いします。

（久保氏）はい。私は久保彩さんと皆さんに呼んでいただいているんですけど、株式会社フライヤーという10分で読めるビジネス書の要約サービスを配信している会社で、執行役員で新規事業と法人のユーザー企業担当セクションの責任者をしています。
そしてスクラでは、小田木さんのお誘いを受けて、パートナー講師として時々皆さんとセッションをさせていただいている、そんな関係です。

（小田木）ありがとうございます。そうなんですよ。
何から久保彩さんを紹介したらいいかな？というところですけれども、新しくビジネスを立ち上げるベンチャー企業において、さらに新規事業開発をしている、そんな背景があったり、まさにビジネスパーソンとして、一人で抱え込んでやり切るみたいな葛藤をへながら、チームで仕事をする喜びにあふれて、今はチームのマネージャーをしているとか、私が勝手にいろんな共通点を感じているという背景もありますし、さっきご紹介いただいたように、私たちが情熱をもって運営しているビジネススクールオンラインスクールスクラのパートナー講師も引き受けていただいているという、接点の数を数えたら多すぎちゃうなというぐらいの久保彩さんなんです。
新年一発目の土曜スペシャル対談で、久保彩さんと話したいことがあって呼んだんですけれども、今日の対談テーマは、「2024年仕事スキル対談」でいきたいと思います。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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