#264 アディッシュ取締役の杉之原明子さんに、「Yes」or「はい」で挑戦すると見える景色について聞いてみた
本日は土曜日ということで、スペシャル対談企画の日になります。
今日のゲストは、アディッシュ株式会社の取締役、杉之原明子さんです。
私、ふと気付いたらですね、今月初の女性ゲストになりまして、ここでまずテンションが上がり、そしておそらく皆さんは「何の会社だろう?どういった方なんだろう?」こんな期待感を持っていただいていると思うのですけれども、今日も間違いなく面白い話が聴けるかと思います。
それでは本編をお楽しみください。
突然、リーダーから「取締役」に?!
(小田木)今日のスペシャル対談企画ゲストは、アディッシュ株式会社取締役の杉之原明子さんです。
杉之原さん、よろしくお願いします。
(杉之原氏)よろしくお願いします。
(小田木)私はお会いした時から狙ってました。
女性役員、そしてベンチャーの経営層である、これはもうVoicyに出ていただくしかないじゃんと思って狙ってました。
今日はありがとうございます。
(杉之原氏)嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。
(小田木)一人でテンションが高くなっている私をよそ目にって感じだと思うので、聴いていただいている方に、ぜひまず自己紹介をしていただきたいと思います。お願いできますか?
(杉之原氏)はい、皆さんはじめまして。
アディッシュ株式会社の杉之原明子と申します。
少しだけバックグラウンドを共有いたしますと、私自身は大学を卒業した後は、株式会社ガイアックスというIT系のベンチャー企業に入社して、6年間学校営業をやってました。
(小田木)学校営業。そこがキャリアのスタートなんですね。
(杉之原氏)はい、そうなんです。
新規事業の立ち上げをしてまして、その後私がいた部門が、当時子会社になるということで、その会社がアディッシュという会社になります。
(小田木)なるほど。転職ではなくて分社化みたいな、そういう形なんですね。
(杉之原氏)そうなんです。
アディッシュに移ったあとは、管理部門の立ち上げということで、ここで事業側からコーポレート側にキャリアチェンジをしまして、管理部門の立ち上げと、それから昨年上場した会社でもあるのですが、上場準備をしていたというのが大まかなキャリアになります。
続きはぜひvoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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