【紅麹サプリの真実】メディアに踊らされるな！

紅麹サプリのニュース全てが怪しいと思いませんか？


情報に踊らされている人が多いなと思ったので、紅麹などについて僕の考えを書いていきます。

まず今回の内容を化学的に理解していないといけないのでそこについて解説していきます。

紅麹サプリから、
モナコリンK（コレステロールを下げる薬）というスタチン類の成分が発見されています。

スタチンはみんながよく病院で処方されている薬です。


今回その2つの成分が相互作用を起こして腎機能障害が起きた可能性が高いです。


ただ同じ薬を同時に使っているので腎臓に負担がかかっているのは当たり前にわかることです。


サプリと薬を同時に使うのも危険なのでそれが今回は関係しているのかなと思いますが、

死亡した理由は相互作用だけではないので、
メディアでは絶対言いませんが “別の理由” がありますね。

死亡事件は食中毒に近いことが関係していると思っていて、

そもそも発酵食品について理解していない医者も多いなとも感じています。


なので麹について簡単に説明すると
“毒性がないカビ” で、同じものだとブルーチーズとかです。

なので食中毒は関係していると思いますし、陰謀すら感じますが、
根拠がないのであまり詳しくは言いません。


まとめると
サプリ、薬や麹も詳しく理解しないままやっているので事態が紛糾しています。


ここまで大きくなるくらいのニュースになったり、政府が動いたりしているメッセージは


「黙ってスタチン飲み続けましょう。」


ということです。


ということを東大教授を使って宣伝したり、
巨大製薬会社が中小企業の健康業者を潰そうとしています。

小林製薬は数年前に流行った感染症の時も、ヨウ素を使ってウイルスを殺せました

と言ってましたが、

巨大製薬会社はそれをやられると困るので、
小林製薬を潰す機会を狙っていたんです。


そのタイミングが今きたというだけなんです。


このように健康産業を何かにつけて潰していき、生活の中から発酵食、ハーブで健康になる発想自体を潰そうとしている意図が見えています。


大袈裟に聞こえるかもしれませんが、大袈裟ではないです。


確実にそういう流れが来ていて、
健康食品のイメージを下げて日本を “薬漬け” にしようとしています。


あとは大きなところが政府ぐるみで小さなところを潰そうとする力が働いていて、
世の中が新陳代謝を図ろうとしています。


結局言いたいのは健康食品など今回で言うと
『麹の力を潰してはいけない』ということです。

今説明したように日本国民全員がこの事件の裏側を理解しなければいけないと思います。


実際に道の駅で健康食品の販売が禁止されるということも起こっていますし、

知識がない人は簡単に騙されてしまい体調不良になります。


これから私たちは 『発酵食』 を守らなければいけないですし、サプリは有害ということを覚えておいてください。


結論、健康食品やハーブファスティングを使うべきで、
サプリを摂るのは成分の一部を取り出して体に入れているので “負担” が出ます。


ただそれを知らない人は、サプリしか世界にないと思っている人がほとんどなので色々な健康被害が出てきています。


今政府から添加物を入れると補助金が出るように、添加物なしでは日本のビジネスは成り立ちません。

なので添加物使用量No.1の日本で
健康食品やハーブファスティングで毒出ししていないと死にます。

このように添加物や薬、サプリを政府は推していることで体調不良者が続出して、

本当に必要な健康食品はビジネスには必要ないため排除されています。


そうならないためにもメディアに踊らされないように、今回のニュースの裏側をしっかりと理解していきましょう。


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