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【フルーツの闇】 国産なら安心理論の崩壊


日本のフルーツは海外のフルーツより危険...

現在日本の農薬使用率は『世界1位』で、
“アメリカは日本の5分の1” です。


もちろんフルーツにも使われています。

「日本産って中国産よりは安全!」

と言う方もいるかもしれませんが、昔はそうでも今は違います。
それぐらい農薬の規制はほとんど無くて農家さんも使い放題です。

ここまで農薬を使っているのは、
市場原理で “形が違う・不揃いな果物” だと見た目で売れないから。

スーパーに陳列されていても変な形だと買われず、売れ残ってしまいお金にならないので農薬を使うしかないとなるわけです。

正直そこは責められません。


スーパーに並ぶようなフルーツに関しては
「ドバドバ〜」って農薬が使われております。


例えば、

いちごは皮も薄くて繊細で、虫が食べれば商品にはできないため1個イチゴを生産するまでに農薬を10回以上、30回撒くこともあるそうです。

このように日本の食の安全は全く担保されていませんので注意してください。


僕はフランスで4年半生活して、日本に帰ってきた時に野菜やフルーツを見て愕然としたのは、野菜の方なんです。

日本の野菜は形が本当に綺麗で、フランスは変な形なんですそれが自然だと思います。


そして一番ショックだったのは『味』が全然違うこと。

なんとも表現しづらいのですが、農薬の使用量とかを考えると味レベルで野菜、果物の味がまったく違いました。


その規制量の度合いはオリンピック選手が身体のパフォーマンスに影響があるため日本の野菜・果物は食べるなと言うくらい、ヤバいです。


こういう場合どうしたらいいかというと

・通販で買う
・重曹水で洗う
・生産者の顔が見えるものだけ買う
・徹底的にスーパーで買ったものは洗う


ということをすればマシになります。


あとはここまでしても農薬は入っているのでデトックスすればいいのですが、
デトックスが間に合わないくらい農薬が入っているということも認識しておいてほしいです。


農薬をコレだけ摂っていることは体を毎日殴られているのと一緒のことなので、
上記4つの対策をしたりする方が意外と安上がりになります。

まずはチャレンジしてみてください。


日本のもの、スーパーのものは安心と思われている方はかなりいますが、本当に危険ですので注意しましょう。


あとは海外から輸入されている
「レモン」は絶対に食べちゃダメです!

レモンとかは特にひどくて防カビ剤のイマザリルとか色々なものが入っています。

だからレモンは通販でしか買わないと決めて、まとめ買いした方が生産者としても、自分としても安上がりです。


あとはバナナも相当格差があり、酷いものは酷いので、バナナを食べて翌日体調が悪いということもあります。


翌日、数日後に調子悪いなとなっているのはメンタルとかそう言うことではなくて、
実際に食べたものによって引き起こされている可能性があるので本当に気をつけてください。


海外のフルーツも農薬まみれのものが多いのでチェックして、良いものは生産者とか見て、味も分かれば “リピートしていく” のがいいと思います。


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