《日本の危機》なぜ出産率が上がらない？“本当の”理由

子どもが生まれない理由って所得が低いだけだと思ってないですか？

所得が低いからって理由はもちろんあるんですが、実はもう1つ大きな理由があるんです。


それが、

『結婚しても子どもが産まれない』

という問題です。

実際に60ヶ国を対象に実施した不妊治療の結果において、

日本は、

件数　…約24万件(ダントツ1位)
出産率…6.2%(ダントツ最下位)

という結果が示している通り、
日本は子どもが作れない国になっているんです。

そもそも、不妊治療の件数が多いのは人口的な観点から見れば、100歩譲って分かるとして、

出産率6.2%(次がイタリアの15%)なのは、
正直かなり異常です。

これはつまり、日本人の精子か卵子がかなり弱まっているということ。


こうなってしまう理由の1つは、
『毒』を取りすぎている。

これは間違いなくあります。

そんな状況を改善するためには何をするべきなのでしょうか？

まずは『食生活の改善』
これはマストです。

食生活を改善し、
続いて毒を出すことが大切です。

そのために効果的なのが、

・サウナ
・ファスティング

になります。

実際に私が教えている
【ハーブファスティング】
を試して、妊娠したという報告はたくさんいただいています。


59歳の女性がハーブファスティングを行って生理がきたってことも実際に起こっています。

このような女性は何人も見てきました。

一度弱ってしまった生殖機能も毒を抜いてあげることで、復活できるということです。

もし不妊治療でお悩みの方がいらっしゃいましたら、今すぐに食生活の改善を！

そして、今まで溜め込んでしまった毒を抜く作業をしましょう！

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私も定期的にハーブファスティングを実施し、体の毒を抜いていますが、

「するのと、しないとでは全く違います」

エンジンやエアコンでも外から見えない『内側』を綺麗にしないと故障してしまいますよね？

この機会にぜひ受け取ってください。

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