なんちゃってITコンサルタントがDifyをとりあえず使ってみた
Difyよくわからんけど、とりあえず無料で使ってみたい!という方向けの記事です!是非一緒にやってみましょう🎉
はじめましてこんにちは。
普段なんちゃってITコンサルタントとして細~くIT業界を渡り歩いているPen銀です。
新しい技術は早く触ったもん勝ち!ということで、今話題のDifyをつかってみました!超ラフ~な気持ちで、とりあえず一緒にやってみましょう!
>>> https://dify.ai/
サインアップ
ワークフローをつくってみる
今回は「Difyに関するナレッジ出力ができる」ワークフローの作成を行ってみたいと思います。(Noteへの投稿を自動でしてみたかったのですが、APIは公式では非公開の様子…)
ChatGPTへ接続
まずは、記事を作成するためのプロンプトを準備します。今回は以下のようなプロンプトにしました。
サインインから情報のキャッチアップ、本記事の作成含め、1,2時間でここまで行けました。
しかも、ワークフロー作成開始からテスト実行までは10分程度。これはもう画期的です。
公開・実行
ここまで行けたら、「終了」ブロックを追加して公開するだけです!
この内容をコピー&ペーストすれば…
Difyの魅力をご紹介!
Difyは、業務効率を飛躍的に向上させる便利なツールです。Difyを活用することで、様々な業務を効率化し、生産性を高めることができます。
Difyの特長の一つは、複数のプラットフォームを一括管理できる点です。例えば、SNSの投稿や広告運用、顧客対応など、様々な業務を一元管理することができます。これにより、情報の抜け漏れやミスを防ぐことができます。
また、Difyは自動化機能も充実しており、ルーチンワークの削減に大きく貢献します。自動化されたタスクによって、社員はより価値のある業務に集中することが可能です。
さらに、Difyはデータ解析機能も優れており、リアルタイムでのデータ収集や分析が可能です。これにより、迅速な意思決定や効果的な施策の立案が可能となります。
Difyを導入することで、業務の効率化や生産性向上を実現し、競争力を強化することができます。ぜひ、Difyの魅力を活かして、ビジネスを成功に導いてください!
はい、もう1記事完成です。こわいです。
しかもお気づきの方もいらっしゃると思いますが、なんとバッチ実行機能もデフォルトでついてくるようです。
いやぁ…恐ろしい時代になりました…なんちゃってITコンサルは今後潔くAI様とともに生きていくこととします。
それではまた次回!チャオ~!
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