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飲食店経営者の夫に嫁ができること

#いま私にできること
まさに今の私を表現する言葉です。
noteこそ、夫のためにいま私ができることだから。

あぁ、noteさん。
私を公式に載せてください。

noteを始めた理由

私がnoteを始めた理由は2つあります。

1.夫のお店のファンを作りたい
2.お金を集めたい

2.は…自分でもやらしいと思います。
でも、嫁としての本音です。

ぶっちゃけ…
同情するなら金をくれです。
相沢すずにもなっちゃいます。

嘘ですごめんさいちゃんと理由があります炎上しないでイヤだよー

ちゃんと説明します。

誤解を解く努力します。

だから私の話を聞いてください。

夫のお店のファンを増やしたい

noteを始める大きな理由は95%ここです。
夫の飲食店を世に広めたいからです。

夫は東京でビアパブとメキシコ料理店を経営しています。

私は夫のお店が大好きです。
夫の価値観を詰め込んだようなお店です。

夫曰く、飲食店はコミュニティです。

ただ呑んで食べて帰るだけじゃない。
人の繋がりを生む大切な場所なんだと。

同僚でもない
学生時代からの友達でもない
すぐ終わるかもしれない
でも、一生続くかもしれない

お店がなければ紡がれることがなかった、不思議で愛おしいご縁が生まれる場所。

それが夫の目指す飲食店です。

その言葉通り、夫のお店に集まってくる方は素敵な方ばかりです。

お店に行くたび、夫と出会えて良かったわーと思います。

それに、夫のお店はお客さんどうしの結婚率が高いんです。

一生ものの出会いを生む場所。
それが夫のお店です。

そして、夫は腹をくくりました。

このピンチをチャンスに変えると。
自分の店を守り抜くと。

そう決めてから夫はお店を盛り上げようとあらゆる手を使って発信を続けています。

自分たちの姿を見て元気になってほしい。
現状を乗り越える希望になりたい。

そんな想いで料理と笑顔をお届けしています。

正直、他の飲食店よろしく緊急事態宣言の後はてんやわんやです。

夫自身も大忙し。

今日明日の営業のことも考えながら万が一の金策も進めているところです。

夫には何人影武者がいるんだ?
そう疑うほどバッタバタです。

本当なら休業も選べます。
自分やスタッフのリスクを第一に決断することもできます。

でも…
決めちゃったんです。

やるしかないんです。

そんな夫を見て私も腹をくくりました。

そんな素敵なお店をコロナで失いたくありません。
コロナに負けずに動いているお店があることを広めたいんです。

でも、私は普段占い師をしています。
飲食経験ゼロです。

それに一緒に働くなんて無理だから。

私は私らしく夫のお店を広めよう。
ネット上で、嫁視点で、誰も語らないであろうお店の魅力を広めよう。

そう思ってnoteを始めました。


お金を集めたい

さぁ、釈明会見を始めますよ。

お金を集めたいは言い過ぎました。

お店で売っているオンラインチケットを広めるため、noteを始めました。

オンラインチケットはこちら↓

今、テイクアウトで使えるチケット
未来、お店で使えるチケット
大切な人に贈るチケット
色々売っています。

これを利用してくださる神様を探しているんです。

夫にも言ったことのない本音を晒します。
夫には内緒にしてくださいね。

本当は、お店休みにしてほしいんです。

私、めちゃくちゃ心配性です。

コロナウイルス、めっちゃ怖いです。

夫のお店に携わる人たちをリスクにさらしたくありません。

それに一日も早く終息してほしい。
ちょっと前まで当たり前だった日常を取り戻したいんです。

そのためにはステイホームが一番。
日本国民全員でステイホームなんです。

とは言え、夫は毎日仕事に行きます。
テイクアウトの宣伝は人を呼びます。

自分もリスク、お客さまもリスクです。

玄関で背中をこちらに向けた瞬間、
殴り倒してトイレに縛りつけてやろうと何度思ったことか。

でも、生きる上でお金がいります。

最悪、我が家は良いです。
スタッフさんが屋根なし生活とか絶対にイヤです。

私がお金を出せれば最高ですが…
いかんせん、しがない占い師です。

国の補償も蜃気楼の城みたいなもんです。
出たとしても人件費で吹っ飛びます。

コロナになってほしくない。
でも稼がなきゃいけない。

究極の葛藤です。

私が出した答えは…
オンラインチケット宣伝をすることです。

夫は今に必死でそこまで手が回りません。

夫自身の葛藤もあります。
飲食店たるものサービスをせずお金を受け取って良いものか…と。

ならば、私がやってやろうと。

私、お酒が全く飲めません。
飲酒不要論者です。

ただただ飲食店が好きで、足繁く飲み屋さんを渡り歩いてきました。

私がこれまでお店に払ったジンジャーエール代は、お賽銭感覚です。
次に来る時までお店が続いてますように、的な。

そんな感覚の人間がすでにここに一人いるんです。

日本中探せば3人くらい出会える気がします。

でも、ただ支援しろー!は脅迫です。
お縄頂戴は勘弁です。

だから私はnoteで夫の魅力を発信します。
そして、落ち着いたらいこう!と思ってくださる方を一人でも増やします。

落ち着いたらいこう!と思ったら…
チケット購入…おねがishi(略

以上、#いま私にできること、でした。

私のnoteはこちら↓

嫁視点から見た夫
嫁から見た夫のお店

その魅力を余すことなくお伝えします。
なにとぞご贔屓に!

夫の飲食店はここ↓
beer republic THE GRUB 代々木上原店

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