話題のAIチャットボット「ChatGPT」に怪談の質問をすると、なぜかあいつは嘘をついて創作怪談を語り出す
しかもこれが内容がとんちんかんで、狙ってるんじゃないかという間違いをする
妙に面白い
というわけで山手線の各駅をネタにnote作ってみることにしました
数年経ったら「昔の対話型AIの精度はこのぐらいで、嘘つきのボンクラだった」という歴史的な記録にもなると思うです
駅員室の謎の女
厚化粧は犯罪か?心霊か?
赤いハンカチの女
情報が少なすぎるのでよくわからないけど、これは少し危ない人なだけなんじゃないですかね
女性幽霊と駅員のおもいやり
霊にフレンドリーな五反田駅、ふれあいの街 五反田
でも、常に同じ場所に現れ、同じ列車に乗り込み乗客って、東京だとわりと普通のことだと思うんだが
何を駅員は怪しんだんだ?
プラットホームの謎の男
この情報だけだと、ただの乗客だと思うんです
五反田の首無し男
首のない男が笑いながら追いかけてくる、これはちょっと怖いかも
ChatBOT、今回は少し頑張ったな
五反田駅の電車男
・・・いやこれ怪談ですらないじゃん
何か悪いものを食べたか、人類を馬鹿にしてるのではないか
普通の人を怪談扱いと本物の幽霊が交差する、ふれあいの街五反田でありました
他の駅の嘘怪談
「東京心霊スポットマップ」というマガジンも作ってます。こちらは本物に行く。