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Oda’s Kammer
2020年6月6日 21:00
いつものことなのだが、執筆、と大それた表現を振り翳すつもりは毛頭ないが、の意欲が激減している。これは僕にとっては本当にもう茶飯事で、その勾配の差の歴史が我が人生と言っても過言ではない。下がるときは下がるのである。そんなときはいつだって、インプットに急ピッチに舵を取るのだが、この度はそれすらも減退気味だ、何故だ、何故なのだ…? やはり、ストリーミング動画&音楽サービスがいかんのである。読書も「執