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メダル噛みベチョ男。


思わず怒りを通り越して

笑ってしまったのが正直。


すごいな、そのスイッチは

ご時世を考えたら電源切れて

入らないはずなんですけどね。


わざと話題になるように

やったんだとしてもね。


古くなった流行りを

平気でやってしまう

よくあるオッサンの悪ノリ。


そうだとしても、キチャナイ。

なおかつ、人による。

いや、人による以前の問題だな(笑)


真夏のおっちゃんの口腔内。

いくらメダルを洗浄したところで

あのツラがまぶたに焼き付く。

噛んだメダルは、本人ツライよ。


メダル噛みベチョ男さんには

政治的なチカラを使ってでも

なんとかして新しいメダルと

取り替えてあげてほしいですね。


あ、取り替えたメダルでもダメか。

みんなでとって、みんなでもらった。


その同じ瞬間にもらったものは

その瞬間、その選手たちだけのもの。

二度と戻ってこないんですよね。


ホントに取返しのつかないことを

よくもまぁ、ズケズケと。

辞任していいレベルの問題ですね。


名前は知ってるけど

ちょっとキャラの立ってる

おっちゃんという認識程度。


ベチョ男さん。

自分の行為しか見えてないよ。

恥ずべき行為です。


他人を周辺視野に入れながら

他人を思いやりつつ

どう振る舞うべきか、

言われなくてもわかる年齢。


サービス精神や話題性を考える前に

自分の周辺視野の状況を理解して

冷静に行動する意識を持ちましょう。


衝動的にやってしまったのだろう。

ただ、その自制が利くのがオトナ。


時世をわかっていながら

慣習が染みついたような行為を

日常化したまま、年を取ってしまう。


オジサン化してくるとホントに

見えづらくなってしまうんです。

自分を変える意識が乏しくなるから。


するとなんの疑いもなく

その行為に及んでしまう。

言葉にするとこんな感じかな(笑)


ポイ捨てなんかもそうですね。

あらゆる慣習って無意識に続けようと

してしまうから怖い。


コロナ禍でのイベントや行動様式も

すべて慣習が染みついて上回るときに

流れを自分で止められないことが多い。


ベチョ男さん、一生の汚点

つくっちゃいましたよ、ホントに。

潔く退きましょう。


政治家としてでなく、人として

その意識の欠如は致命的です。

取り返しつきませんから。


なによりその地域の住民が

恥ずかしい思いをしてしまいます。


一筆書きましょう。

でもペンは舐めないでね(笑)

紙も、めくるとき指舐めたら

ダメですからね(笑)






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