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こんな日もあるよね。気象病にのたうつ日。

今日はすこぶる体調が悪いです。具体的に言うと、頭が痛くて怠くて若干吐き気がしてやる気がでない。
朝から異変は感じていました。人の言うことに朗らかに相槌がうてない。無言でいたい。話しかけないでほしい。独り言さえ耳障りに感じる。朝の時点では頭痛はなかったので、今日は私機嫌悪いな?と自分で不思議に思っていました。
ただ昼過ぎには頭痛がはじまり、だるさも自覚するほどに。今日は外出の予定があったので持っていた頭痛薬を飲んでなんとかこなしましたが、それでも横になりたいし、頭は働かない。気圧アプリによれば、今日の気圧は下がっています。私はいつもは気圧が上がっている時に頭痛になり、下がる時にはないことが多いのですが。でもその下がっている時にしたって、頭痛がする時もあればしない時もあります。なんなの?何が原因で差が出るのでしょう?

こういう症状を気象病、天気痛といったりするようです。季節の変わり目に起こりやすいというからまさにそれ。PMS(月経前症候群)があると発症しやすかったりもするそう。
思えば20代の頃には気象病もPMSも全く症状がありませんでしたが、30を越えて一度体調を崩してから、一気にいろいろな不調に襲われるようになった気がします。これが無理が効かないということか。これから歳を経てどんどん不調な日が増えていくんでしょう。はたして不調を抱えながらずっと働いていくことができるんでしょうか?いや、するしかないんだろうけれど。ずるいもので、自分が弱っているときには支え合うパートナーが欲しくなったりもします。普段は自分勝手に生きているくせにね。

不調な時は思考もマイナスになりがち。ひとまず掘り下げず淡々と解脱するまで過ごすことにしましょう。

書く習慣1ヶ月チャレンジ中です。
7日目の今日のお題は「最近悩んでいること」でした。

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