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「磐田市政への願い」教育part3

教育part3
小・中学校を児童・生徒のためにするには何が必要でしょうか?教員ではないので、怒られるかもしれませんが…学校のルールを「子どもたちが決める」ことです。全国でも旧態依然な校則や部活動のやり方などが問題になっています。それは僕も友人も経験してきたことでした。
色指定の靴下、髪は短く切らねばならず、制服も着崩すことは許されません。そもそも、制服が必要なのでしょうか?スラックス、スカートの選択はできるのでしょうか?
また、理不尽に顧問から怒られる部活動、勝利至上主義で楽しむことのできない部活動、毎週末は練習、練習、試合、罰走で潰れてしまう部活動。
自分がやりたかったはずのスポーツが一人の教師のせいで台無しにされました。顧問が嫌でやめた同級生もいます。
学校の主役は教師ですか?僕はそう思いません。
ここもやはり、公と民を知るコーディネーターを各学校に常勤させ、生徒と教師、学校同士を繋げ、市として同じ方向を向かせること、その中で各学校の特色を抽象的ではなく、生徒主体に具体的な目標を持たせるべきだと考えます。
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