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リアルすぎる夢がしんどい朝

リアルすぎる夢がしんどい。
そんなことを感じながら目覚めた朝だった。
そのことについて即座にnoteを書こうと思ったけど、うまくいかなかった。
なぜなら、書こうとしている場所も夢の中だったからだ。

忘れないうちに今度こそnoteに書いておこう。

まず、謎の職場では騒がしいおばちゃんたちがずっとしゃべったり遊んだりしていた。
そして、何やらよくわからない貰い物をして、椅子の下に置いてすぐに研修に出かけて行った。

おばちゃんたちが研修に出ると、残ったおじさんのうちの一人が私に話しかけてくるが、そのおじさんは何故かブルマ姿。
何故かA組の生徒たちに話しても伝わらないネタについて説明してきている。
A組の生徒たちはそのネタのわかるドラマを見逃したのだそうだ。

おじさんから視線をそらすと、変態そうな格好をした男性3人が目に入り、思わず私は「助けて」と騒いだ。
とくに助けてくれる人はいなかったが、その中ではブルマ姿のおじさんが一番人が良さそうな気はした。

場面が変わり、今度は外のシーン。
私は、走り回ってしまう男の子を危険から守ろうとしている。
その男の子はなぜかコントローラーで方向とスピードを変えられるのだが、白い橋の柵の隙間から落ちそうになる。
そこに、タンクトップを着たの小太りのおじさんがすかさず登場。
男の子は助けられたが、今度はおじさんが柵に挟まってなかなか抜けられなくて脱出までが大変そうだった。

と、覚えている限りで書いてみた。
これが夢ではなく、今度こそ無事にnoteにアップできることを願う。

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