この度、無事に専門学校2年生になりました。 昼間に働きながら夜間コースで服飾の勉強。不安は別になかったんですが1年間終わってみればよく出来たなあと実感します。 最初は縫製もデザインも何もわからない状態から失敗もしつつ出来るようになってきているので将来選択できる幅もまた広がっていきそうです。 2年目多分もっと技術的に難しいこともやっていくだろうし、カリキュラムとはまた別で1つ興味がある分野の授業も受けることにしたので今までと変わらずに色々なことを学んでいきたいです。 と同
20後半になって周りも結婚し始めて、仕事も職業柄June brideでそういう話をすることもある最近です。 僕は結婚とかできるのかなぁ まずは出会ってお付き合いしてプロポーズとかして... 全然そんな未来は見えないです。彼女もいないし ちなみに結婚願望はあるよ。 でも今、仕事しながら専門学校へ通って学費も自分でやりくりしている。ってなると時間もお金もあまりないんですよね... 甘え？まあそう言ってしまえば閉口しますけど、今はまだまだ自分がやってみたい事に没頭したいです
先日名古屋でCIRQUE DU SOLEIL 「KURIOS」観に行ってきました。 OVO、TOTEMに続いて今回3作目の鑑賞でしたが相変わらずシルク良かったです！ 舞台セットの関係や座席もあると思いますが今回のKURIOS、舞台が近いなと感じました。 産業発展時代のような機械仕掛けの1分間がテーマ。衣装や小道具、大道具はスチームパンクを感じる世界観。各演目はさすがとしか言えないクオリティ。 やっぱりCIRQUEは期待以上の最高のエンターテイメントでした！ さてここから
2018もあともう少しで終わりますね。1年をザザッと振り返ったnoteも投稿したんですけど、その後でちょっと書きたいこと出来たので書きますね。 12月18日にふと思いついたようにギリ展へ、色々あってれじゅめ(@_toju_)さんと一緒に行きました。 そのあと夜ごはんにも付き合ってもらい、たくさん話したのでユルっとまとめておきます。 最初はギリ展のお話 まずギリ展とは？俳優、ラーメンズで知ってる人もいるでしょう、片桐仁さんの「何かに粘土を盛る」という方法で創作した粘土
1月から順番に振り返ろうとしましたが、(特に上半期)何があったかあまり思い出せなかったので印象に残っていることだけ書きます 9月に行われたJSP第4回公演「天使・ペテン師・泣き虫」のスタッフやったこと 10月に名古屋モード学園へ入学したこと ジャグリングをあまりやらなくなったこと 大きな出来事はこの3つですね JSPスタッフはほぼ名古屋からLINEでの参加になりました。本番まで全然現地へ行けなかったんですけど、パンフ原案作ったり受付スタッフやったりと遠方か
先日、興正寺マルシェというところでパフォーマンスしてきました。 足を止めて見てくださった方々ありがとうございました 今回はそれについての個人的な振り返りの話です。 まずは依頼内容はざっくり言うと「イベントの中でポイントいくつか作ってあるからそこでお客さんに大道芸をやって盛り上げてほしい」 主な客層はファミリー層 環境としてはお寺の境内だけどほぼ路上みたいな感じ マルシェの企画なので他にも飲食や雑貨などの出店あり という感じです 大学の先輩達やプロで活動している大道芸人
今回はジャグリング・バルーン関係ではなく、仕事のことについて書こうと思います。 今僕はアパレルの販売員として働いています。と同時に専門学校でファッションについて勉強しています。 元々は契約社員として働いていましたが、専門学生になるタイミングでアルバイトに変えて現在に至ります。 「アパレルで働いているならわざわざ学校に行かなくても良いのでは？」 こう思うかもしれないですが、勤務形態を変えても学校で勉強したかった理由はちゃんとあります。 それは専門的な技術があった方がこ
さていきなりですが、僕のジャグリング歴は大学から始め現在8年目に突入しています。 最近無駄に歴を重ねているだけのようにも感じています。大会などでの入賞経験、舞台の出演経験もありません 「続ける意味ある？」 ...どうでしょうね ジャグリングやってて楽しいから趣味程度に続ける。大会や舞台に出たいから続ける。色々あると思います。 ちなみに僕自身は交流のためにやっていると何となく思ってます。 練習会やイベントで仲良くなった方々も多いわけで、ジャグリングやってなかったら一生関わ
空転劇場に応募したバルーン作品についてです https://drive.google.com/open?id=1smwMIzJKwBAK_UF7LolUq95hNKHub-7n キッカケは前回の記事に書いたので、そちらを見て頂ければ。 ジャグリングやってる人に近い感じも出しつつバルーンらしさもあれば良いな。という考えで作りました。なのでシンプルに作るスピード(ジャグリングでいう火力と呼ばれる点)を意識しました テーマは「和風」でバルーンはジャグリングとは違い身体的な
今回、空転劇場Vol.18にバルーンで応募しました。結果は通らず残念な結果とはなりました。 僕はジャグリングもバルーンアートもやってます。何でジャグラーの出演が多い空転劇場にバルーンで応募したか。 それは単純にバルーンで作品を出したかったからです 作ったものを写真でSNSに公開するのは以前から行っていましたが、動画として、ジャグリング的な作品を今まで出していなかったのも大きいです。 というのがキッカケです。 作品自体の振り返りはまた別で書きます
