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コーチングする時に何を考えているか？【相手の本心を引き出す話の聞き方】

おはなし屋なおと
割引あり


最近、有料記事を書いて販売することが面白くて、ハマっている。バカスカ売れて大儲け！という感じではないのだが、確実に読者に届いているような感覚がして、「狭く深い発信」ができている手応えがある。


noteの機能に「記事を有料で販売する」という項目があるのだからみんなもっとやればいいのにと思うけれど、抵抗あるよね。わかる。僕もめっちゃ抵抗ある。

でもこれに慣れちゃえばもっと経済回るんじゃね？と企んでいるので、今日も有料記事を書いていく。

お金は作品と受け手を繋ぐ『血液』のようなものだ。どんどん巡らせていけばいい。そう考えているのでまずは僕からやっていきましょか！という気持ちで文章を書いている。


ちなみに今はコメダコーヒーで執筆をしている。前回のnoteを買ってくれた人が「これでコーヒーでも飲んで」とサポートまで送ってくれたので、ありがたくコメダコーヒーに来ているというわけだ。



何と優しい世界。この豊かさはどんどん巡らせていきたい。あなたもぜひ有料で記事を書いてみてほしい。もっとフランクに作ったもので経済を回してみてほしい。この世にお金にならないものはないよ。



最近書いた有料記事ともらった声の紹介


本題に入る前に、最近書いた有料記事といただいた声を紹介していく。noteの機能で「X(Twitter)でリポストすると割引で買えるよ」なるものがあるので、遠慮せずにどうぞ。


（リポストせずに買うのも大歓迎。そっちの方が僕に入る収益は大きいので…）























と、いうことではじめていく。今日のテーマは『コーチングする時の話の聞き方』だ。Twitterでリクエストをもらったので書いていく。

ぜひ何かリクエストがある人はこのツイートにリプライしてみてくださいな。




それでは本題に入っていく。今日扱うテーマはこちらのリクエスト。





この記事は有料で、価格は1680円とします。リポストすることでお得に読める機能もつけているので、お好きな方で。

今回の話は「コーチングのやり方」に深く触れている記事になっているので、人の話を聞くお仕事をしている方、コーチングの分野で起業をしたい人している人に向けて書きました。

この記事を読んだ人に驚きを与えるようなことが書いているわけではなくて、正直当たり前のことを当たり前のように書いているだけです。

「なんだそんな感じでいいんだ！自分はできてるから胸張ってやってみよ！」と思える人が一人でも現れたらいいなと思ってます。僕はこのスタイルで８年間コーチングで飯を食ってきているので！

お金もらうからって肩肘はらなくていいんだよ、ということが伝われば幸いです。その感覚を掴むためのきっかけにこの記事がなれば、1680円に激安ですよね。そう思える人だけ購読してください！


『相手の話を引き出す話しの聞き方』について


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7,577字

いただいたサポートはミックスナッツになって僕のお腹の脂肪として蓄えられます。