山の中でライフコーチングを受けた話(6年目・75回目)
今日の記事はいつもより読みにくいかもしれません。
『感じたことを書き切る』をテーマに『読みやすさ』を一切排除して書いているからです。
今まで身につけてきた『書く技術』を一切排除して、感情のおもむくままに書いてみました。
文章としてはちょっと読みにくいですが、でもこれはこれで面白いと思うので、このまま投稿します。「読みにくくてもいいぜ!」って人だけ一生懸命読んでください。
それでは僕が受けているライフコーチングのお話、はじめます。
こんにちは。おはなし屋なおとです。フリーランスのライフコーチとして5年間生き延びている者です。今日は僕がクライアントとして受けているコーチングについて、初めて書きます。
僕のコーチングをスクールなどで学んでおらず、技術に関しては完全に独学です。それでもフリーランスとして商売が成り立つのはこの『クライアント経験』に価値を見い出しているからです。
僕の人生にコーチと話す時間は必要なもの。だから人にも胸を張って提供できる。シンプルですが最強のロジックを僕は持っています。
とはいうものの、「コーチとしてビジネスをするためにコーチングを受けているのか?」と言われるとこれも少し違う気がしていて。
純粋に僕は自分のコーチであるてつさんが好きで、話をしていて楽しいから、てつさんのコーチングを受け続けているという感じです。
⬇️てつさんはこのひと
⬇️てつさんがよくするポーズ
対話を重ねれば重ねるほど、自分がよりクリアになっていくのがわかる。実際に僕自身の人生が大きく変わっていったこともあって、「こりゃあすげえな」と全身で感じ続けているわけです。
だから僕もやりたくなって、気づけばコーチとしてフリーランスを5年もやっている。「独立するための必要経費としてコーチングを受けている」ではないんですね。受けていてめっちゃ楽しい、が先。
楽しいからずっとやっていたくて、仕事にした。コーチングを受けて「これでお金稼げたら最高じゃん」と思ったから、なんか色々勉強して自分なりに仕事を作る方法を見つけた。それが今の僕の活動ってかんじで、てつさんとの対話はその原点です。
今回はそんな僕とてつさんの対話を、読者の方にもなんとなく共有したくて、記事を書いています。
⬇️ツイートで見る今回のセッションハイライト
⬇️うごくてつさん
はじまりはいつもおはなし号から
僕とてつさんのセッションは毎回ドライブから始まります。僕の愛車『おはなし号』で迎えに行って、セッションの流れは全て僕に託されます。セッションの1週間前くらいからそのときの気分で「どこで話そうかな…」と考えます。
話す場所をどこにするかって大事なんです。場の力を借りるという考え。「戦略を練るときはファミレス」「具体的なテーマがある時はコメダ」「感性を開放したい時は森を散歩」など、フィーリングで場所を選びます。
僕とてつさんのセッションは2015年10月から月に1回のペースで欠かさず行われていて、回数を計算すると今回で75回目になります。でも実際にはもう少し多く話している気もします。
1回に3時間話すとして、225時間…改めて考えるとすごい時間ですね。これだけ話しているのに僕はてつさんが「どこでコーチングを学んだか」「どんな資格を持っているか」を一切知りません。
ここまで長期的に関わっているクライアントの僕が全く気にならないから、僕も自分がコーチをする時に「資格や肩書きの有無」を気にしないで済んでいるのだと思います。
そう考えると、てつさんが一切の『資格や技術のにおい』を出さないでいてくれるおかげで、僕は対話にピュアでい続けられるのかもしれません。改めて感謝しかねえや。サンキューおじさん。
僕たち関係はこんな感じです。ちなみにてつさんは僕の親父よりすこし歳上です。冷静に考えて、こんなに歳の差があるのに「サンキューおじさん」なんて言える関係性を作れていることもすごいですよね。
今まで僕が出会ってきた大人と全く違う次元にいる人。それが僕のコーチ。変な人です本当に。
今回のセッションは2021年最後だということもあり、「今後どうやって生きていくか」というテーマになるだろうなという感じがしていました。前回のセッションではかなり泣き言を言ってしまったので、今回はなんとか前向きな話ができるかなって思って。
前回のセッションがきっかけで神奈川に出張しにいったこともあって、今回の対話は化学反応がたくさん起こる気がしていました。
⬇️神奈川出張のようす
『神奈川出張』のレポートはこちら。この記事の最後にまたリンクを貼るので、よっぽど気になる人以外は飛ばしてOKです。
10月に子供が産まれて、生活がガラッと変わって、価値観も変わって、今までのやり方がしっくり来なくなった僕。そしてコーチに泣きついた11月のセッション。
そこからなんとか足掛かりを作るべく飛行機に乗って神奈川へ。そこで感じたことをなじませてなじませて、迎えたセッション当日、という感じでした。
神奈川から持ってきたお土産をもって、家を出ます。僕のnoteを長い間読んでくれている人は知っていると思いますが、この車は『おはなし号』と言いまして、僕がコーチングセッション(おはなし)を売って稼いだお金で買った車なんです。
おはなし号に乗って、僕に対話の可能性を教えてくれたてつさんに会いに行く。このおじさんとの対話から生まれた車ですからね。毎回めちゃエモな気分でドライブしてます。
⬇️当時のテンション高いツイート(ちょっと今とキャラが違う…)
車の話はかなり前に記事にまとめているので、気になる人はこちらを読んでみてください。あ、こちらの記事も本編が終わった後にまた載せるんで、飛ばしてOKですよ。
今回のセッションはいつもとちょっと雰囲気がちがっていました。というのも、てつさんの家が近づいても一向に『どこで話すか』が決まらない。いつもはキュピーン!と「今日は海だ!」とか「ファミレスだ!」って思いつくんですけど、なんかどこもしっくりこなくて。
森の気分なんだけど、近くにいい森ないし…うーん…と悩んでいました。合流してからも「イマイチピンときてないんすよねぇ」と相談することから始まり、コンビニに車を止めてコーヒーを買いながら、『どこで話すか』というテーマから対話が始まりました。
そんな僕にてつさんは言います。「なおとさん、揺れてるねぇ〜」確かに揺れてるっす。最近何をするにも揺れるんです。「たとえば?」Twitterのつぶやきひとつとってもそう。つぶやいた後に消したくなるんです。あの言い方マズかったかな?って。
「それ守りに入ってるね〜!」ですよね、僕もそう思いますw「でもそういう時期ってありますよ」そうですかねぇ「ワンピースでレイリーが『戸惑いこそが人生だよ黄猿君・・・!!』って言ってましたよ」確かにレイリーが言うなら間違いないや。
そんなやりとりをしながら、道中目的地を何度も変えてたどり着いた緑地。今までいったことがない場所で、フラフラしなかったら辿り着かなかった場所。中に入って案内掲示板を見てみると、僕が求めていた森そのもの。
「揺れてたおかげで早速大当たりをひきましたね」なるほど、揺れるってこういう面白さがあるんだ。話した側から学びを得ながら、僕とおじさんは森の中へ足を進めていくのでありました。
現れたゲート
森のゲート。これは想像以上でした。揺れてたどり着いた先のこの景色。受け付けて名前を書いて、ゲートを潜り奥に進む。この先は非日常。今考えていることを話すにはうってつけの場所でした。むしろこれ以上ないくらい。導かれるかのように僕とおじさんはゲートにたどり着き、奥に吸い込まれていくのでした。
最近、力んでる
鳥の声と僕たちの足音しか聞こえない森の中。僕は対話にグッとのめり込んで、口から出る言葉に身を任せるような感覚を味わっていました。非日常の世界に来たからこそ、日常の自分を客観的に見れるような気がして。僕は僕のことを「力んでいる」と表現しました。
力みとは『力を入れる必要のない部分に力が入ってしまい、全体の動きがちぐはぐになること』を指します。発表会で緊張して手と足が一緒に出ちゃう、みたいな感じです。日頃無意識でできていることが、ふとした拍子にできなくなる。
すこしのズレが大きな歪みとなり、思った通りのパフォーマンスが出せなくなる。本番で緊張して本来の実力がうまく出ないときの感覚。ちぐはぐ。父親になることで変わった価値観と、今まで作ってきたビジネスのあり方が、どうも合わない。
「あれ?今まで自分どうやって稼いでたんだっけ」という感じ。急にわかんなくなっちゃったんです。感覚で生きているとこういうことがよく起きます。自分の感性に従っているから、自分を必要以上にコントロールしようとしない。
そうすると自分の中のピースが自然に調和して、「特に意識してないけどなんとなくうまくいっている」という状況になる。自分の感性が変わると調和が崩れる。また再構築する。破壊。再生。
僕の人生に起きた『子供ができる』というビックイベントは、今まで経験したことのない規模での『破壊』だったんですね。ビルを土台ごとぶっ壊す、みたいな。
いままで経験してきた『破壊』と規模が違った。土台がぶっ飛んでるんで、今あるピースを何度組み直してもダメなんです。新しく土台を作り替えなきゃいけない。そんなタイミングに自分がいるような気がしました。
不足エンジンの限界
「なおとさんは不足のエンジンが強いんですよ」とてつさん。守るものがないからギリギリを攻めてきた僕のやり方に限界が来ていると言います。
認められたいという気持ちで社会的成功を手にした人が、今度はその成功を失うことに対して敏感になりすぎて不幸になっていくプロセス。
こんなどこかで聞いたような話が今僕の心の中でも起こっていると。「どうしてなおとさんみたいな、優秀で成功して、綺麗な嫁さんもらって乗りたい車に乗って楽しく暮らしている人が、そんなに悩んでるんですか?みんな理解できないですよ」
確かに。言われてみればそうなんだよな。てつさんと対話をはじめた6年前の自分からしたら、とんでもないところまで来ている。不安定な生活にかわりはないけど、自由な生活を何年か続けられるくらいの余裕はある。
とにかく僕は頑張ってきた。何もない自分から抜け出すため。最初の退職でボロボロにされた自尊心を取り戻すため。何者でもない自分が社会で生きていく術を見つけるため。
その結果が今。そしてそのやり方に限界が来ているのも今。僕はもう成り上がってしまった。「いやいや個人事業やっててこの程度で成り上がったなんて恥ずかしくて言えないよ…」と言いたい気分をグッと堪えて言う。僕は6年前の自分の300%の理想を叶えることができている。
昔の僕が見たらまず間違いなくびっくりする。「よく頑張ったな、オマエ」と言う。だけど僕は悩んでいる。苦しんでいる。なぜか。
僕は幸せだからである。愛しているものや大切な人を手に入れてしまったからである。守りたいものができてしまったから、失うことが怖くなってしまっているので、ある!!!
幸せな人がもっと幸せになる方法を
てつさんは続けて言う。「これからは持続可能なやり方を見つけていく必要がありますよ。頑張らなくても報われ続ける方法を。なおとさんならその種をたくさん持っているはずです」
そうなんだなぁ。僕も知っています。この感じ。無理して貢献しようとしているとスベっちゃうけど、力をふっと抜くと急に周りに人が集まりだす。喜ばせようとせずに、自分が喜ぶことに集中していると「ありがとう」と言われる回数が増える。
そういえば最近会っていない親しい友人に電話したとき、「なおのいいところは俺を雑に扱うところだよ。それが嬉しいんだ」と言っていたことを思い出しました。僕は僕の興味の赴くままに、楽しいことを追求する。ガッツを出さなくても、頑張らなくても、できること。
『得意なこと』の中にも「できるけどやりたくないこと」はある。僕はお金を稼ぐことが得意だけど、「安定的に毎月稼ぐこと」は苦手だ。「必要な時に必要な分だけ稼ぐこと」も苦手。
「ピンと来た時にドカーン!と稼ぐこと」は得意。同じお金を稼ぐことでもこれだけ違うんだね。僕にとって持続可能なことってなんだろう。じっくりしっとり、山を見ながら考えていました。
理論武装をしすぎてないか?
てつさんは僕のTwitterも見てくれています。だから「あの時期からちょっと雰囲気が変わったよね」というような、自分でも気づかなかった発信のブレなんかも指摘してくれることがある。
Twitterで思考を垂れ流しておくとセッションを受けるときの資料になったりする。てつさんは最近の僕の発信を見て「なおとさんは自分が売れてきたことに100%の確信が持てていない気がするんですよ」と言う。
「武装色の覇気が見えるんですよ」このおじさんはなんでもワンピースにたとえる。そういうところも好きなんだけどね。
おじさん曰く「なおとさんが売れてきた理由はなおとさんだからであって、そこに理論はあんまり必要ないと思うんだよなあ」うんうん、その通りだと思います。どうして僕は理論武装しちゃうんですかね「教えようとしすぎてるからなのかも」
ああ、確かにそれはそうかもしれないです。「理論を伝えたら売れるようになる?」ならないですね。「なぜ?」お客さんは理論にお金を払うわけじゃないからです「そういうこと!」
人に教えると言うのは僕の長所のうちの一つなんだけど、ここに意識を向けすぎると才能全体の調和がずれちゃうのかもしれない。「なおとさんが伝えたいことって、頭で考えてわかることなんですか?」
いや、多分わかんないと思います。感じないと。「つまり?」一緒に森を歩くしかないってことですね!!「そのとおり!」電波も届かないゲートの向こうの森の中で、僕とおじさんの対話はどんどん白熱していくのでした。
言葉にならない感覚を共有すること
セッションを受けているとふと「あ、入ったな」と思う瞬間があります。セッションを受ける前に「話そう」と考えていたことを全部出し終わって、『今この瞬間に思いついたことだけで言葉を構成している』という感覚。
自分の口からどんどん新しい表現が溢れてきて、話せば話すほど「もっと話したい!」と思う感じ。
時間の感覚も溶けてなくなって、自分とコーチの境目も曖昧になって、頭の中に浮かんでいるイメージを言葉にし続ける。まるでスポーツをやっている時のような感覚に陥ります。
今回も理論武装の話に入ったあたりからグン!と自分のスイッチが入った感じがしました。この感覚を味わうために僕は毎月てつさんと対話をしているのです。
1番仲のいい友人と2人で行く夜中のドライブ。好きな人とお酒を飲むまだまだ眠たくない深夜1時。そんなときに感じる「この時間がずっと続いたらいいのに」がてつさんとのセッションには毎回あります。
そして僕はこの感覚に大きな価値を感じています。誰とでもできることじゃない。大人になればなるほど、この感覚を共有できる相手は少なくなる。
「知っているけどもう何年も感じていない」という人も多いと思います。みんな知っているのに忘れてしまう。対話への没入感。たまらないです。
没入できるほど真剣な対話は楽しい
「てつさんと毎回何を話しているの?」と妻に聞かれても「え〜、なんやろうなあ、色々かなあ」としか言えない僕。その理由は『何を話すか』ではなく『どんな感覚になれるか』を意識しているからなのかもしれません。
コーチとクライアントは言葉をやり取りしているけど、本当のところでは感覚を共有している。対話の凄さは感覚をシェアできるところにあると思っています。「この人は感覚を共有できる人だ」と思えないと、本音を曝け出すことなんてできません。
僕にとってはその相手がてつさんだっただけ。この関係性に価値があることを教えてくれたのもてつさんでした。
「コーチングを受ける目的は?」「メリットは?」「本当に変われる?」という質問が飛び交う世界とは全く別の世界に僕たちはいます。
真剣な対話は楽しい。真剣な対話をする相手に巡り会えたことは嬉しい。真剣な対話には価値がある。だから仕事になる。
「仕事にするためにスキルを身につける」ではないんです。順序が逆。僕はこの真剣な対話を誰よりも楽しんでいる。価値を感じている。自分の人生を豊かにしてくれる時間だと確信している。
だから買っている。だから売りたいとも思える。僕はただ『話してるだけ』です。その時間に価値があると思うから、そしてその価値を『共有できる』と思えた相手に、対話を提供する。それが仕事になるんです。
少なくとも僕は仕事になっているし、僕に関わってくれた人はみんなそれができる人だと思っています。だって対話に価値があるって信じてるから、こんな長くて読みにくい記事をここまで読んでくれてるんだよね。そこに理論やロジックは必要ないです。
「心をさらけだせる相手との真剣な対話に価値があると思うか?」という問いにYESと答えられるか。たったそれだけの事です。周りの人や社会がどう思うかではなく、あなたがどう思うかです。
あなたがそう信じるなら、そのあなたを信じてくれる人をお客さんにすればいいだけの話ですから。価値観が多様化した現代はそれができる時代です。いい時代に生まれましたね、僕たち。
今日の記事でいちばん伝えたかったこと
僕の生きている世界が少しでも伝わればなって思ってます。長い文章を最後まで見てくれて、ありがとう。
セッションについて書こうと思ったことは何度もあったんですが、伝わるように綺麗に書こうとすると、僕が感じたことではなくなってしまう。だからなかなか書けませんでした。
書いた文章を読み直して「何が言いたいんかさっぱりやな、ボツにしよう」と思った回数は1回や2回ではありません。セッションに関しては伝えたい気持ちが強すぎて書けなくて。
今回も何日もかけて全く進まない下書きを見て、「わかりやすく書く」という事を一旦捨てる覚悟をしました。日本語がおかしくても、文の構造がおかしくても、そこを気にした瞬間に死んでしまう臨場感があるなら、いったん無視して書き切る。
今までブログやセッションで「読まれないブログは存在しないのと同じだからね」と偉そうに言っていた僕がです。とても抵抗があります。胸の奥がざわざわします。
それでも出します。
セッションの中でてつさんと話していた通り、僕は今大きな転換期にいます。もがいてもがいて、その中で答えを見つけようとしています。言葉にならない何かを言葉にしようと今日の記事を書きました。最後まで読んでくれてありがとう。また!
⭐️追伸1
先日抱っこひもデビューしました。可愛くて仕方ないのでちょっとだけ自慢させてください!!
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