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国産Linux【開発終了に追い込まれた】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 #1 2024/09/22追記

お〜げさんです。
まだPC-FREEDOM・open.Yellow.osメンバーとのトラブルが解決していません。

学生開発(国産)Linux PlasmaLinuxの紹介動画 #1を作成しました。
中学三年生(当時)が開発した国産Linuxを実際に見て頂きたいと思い作成しました。

【警告】PC-FREEDOM及びopen.Yellow.os関係者へ
苦情、意見を受け付けます。コメント欄に書き込んで下さい。
しかし以前の法的措置のような苦情等一切無しでのやり方は非常識な行為であると警告します

※一方的な言い掛かりでこちらは対応に多大な労力を費やされ非常に迷惑を被っています

■追記 2024/09/22
「Distroナナッキーの無神経な動画投稿」を追記

<open.Yellow.os関係のマガジンはこちら>



【開発終了に追い込まれた】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 #1

PlasmaLinuxのデザインが光っています!
リスペクトしているGaruda LinuxのカッコいいデザインをXfceで実現


【開発終了に追い込まれた】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 ショート動画

【PC-FREEDOMが潰した】学生開発 PlasmaLinuxの紹介 -2


Distroナナッキーの無神経な動画投稿

PC-FREEDOMと同じLinuxのレビュー動画を投稿しているDistroナナッキーは昨年4月にPlasmaLinuxの動画を理由なく非公開にしました。
※open.Yellow.osのオブザーバーであり、開発者を知っています

PlasmaLinux開発者(Jotch-96くん)はショックを受けていました。

X(Twitter) 2023年4月19日の投稿

国産・学生開発LinuxのPlasmaLinuxが開発終了に追い込まれた事を知りながら理由なく「動画を非公開」にしました。
しかし日本開発のLinuxのnote記事・Youtube動画「日本開発のLinux『Berry Linux』~猫好きの開発者~」を投稿しています。

私はDistroナナッキーの行為は無神経だと思います
こういう行為がopen.Yellow.osメンバーによる「未成年への集団ハラスメント」です。

to Distroナナッキーへ
異論等あるならコメント欄に書いて下さい



PlasmaLinuxについて

当時中学三年生が個人で開発した国産Linux* です。

※注釈
正確にはUbuntuをベースにカスタムしたカスタムLinux or カスタムフレーバーの扱いになります。

個人で開発→公開・リリースした開発者はもっとリスペクトされるべき


PC-FREEDOM(小田島氏)とPlasmaLinux開発者の関係

PC-FREEDOM: Youtuber
・Youtubeチャンネル PC-FREEDOM でLinuxのレビュー動画を投稿
・国産Linux open.Yello.os 開発プロジェクト 代表

Distroナナッキー: Youtuber
・Youtubeチャンネル Distroナナッキー でLinuxのレビュー動画を投稿
・open.Yellow.os 開発プロジェクトのオブザーバー


PlasmaLinuxメイン開発者(Jotch-96くん)

open.Yellow.osの元メンバーです

コミュニティでPC-FREEDOMだけで無く、オブザーバーのDistroナナッキーとも知り合いでした。

PC-FREEDOMがJotch-96くんを恨んだ

PC-FREEDOM(50才間近・成人の子供2人)は
自分の問題行動を非難したJotch-96くん(当時中学三年生)を一方的に恨んでいます。(現在進行系)

⬇のJotch-96くんのツイートがキッカケで
PC-FREEDOM信者の社会人 Fabric_Teacher(open.Yellow.osメンバー+PlasmaLinux開発メンバー)がJotch-96くん(中学三年生)に誹謗中傷を始めました。
→当然ながら私自身リアルタイムで誹謗中傷を始めた事を知っています

X(Twitter) 2023年1月5日 Jotch-96くんのツイート

以下、X(Twitter)にツイートした内容を転載します。

※スクリーンショットは未成年への集団ハラスメント問題を多くの人に知ってもらうために使用しております。
→公共性があるとの判断です

■PC-FREEDOM(小田島氏)がJotch-96くんを恨んでいる証拠(一部) 02/22

Jotch-96くんも含めたメンバーの脱退の公表をPC-FREEDOMが嫌がっていました。
📍※周囲の大人たちから「公表するように」伝えましたがなかなか発表をしませんでした

●2023年
1月5日 Jotch-96くんがPC-FREEDOM(運営)を非難
1月7日 Jotch-96くん脱退を宣言
   しかしPC-FREEDOMが脱退の公表をしない

1月8日 騒動の「謝罪文らしき文章」を投稿するも
『Jotch-96くん+学生メンバーの脱退を公表しない
→私も含めた複数の人からPC-FREEDOMへ「脱退の公表」をするように伝えるも公表しようとしなかっ

1月●日 PC-FREEDOMがやっとメンバー脱退を公表
 →私は1月10日にopen.Yellow.os公式にブロックされたため詳細は不明

※この流れを見て頂ければPC-FREEDOM本人がメンバー脱退の公表を嫌がっていた事がわかると思います。

📍キッカケはPC-FREEDOMの行動と「嘘」が原因であるにも関わらずそれを受け入れようとしない

📍一方Jotch-96くんは自分の意思表示を明確にしています(PC-FREEDOMの方は子供の考えのように感じます)

X(Twitter) 2024/02/22

【追記】PC-FREEDOM(小田島氏)の二面性 02/22
PC-FREEDOMは2023年1月8日に「騒動についての謝罪文らしき文章」を公式アカウントから投稿。

1.私は「PC-FREEDOMから連絡が無く」私宛の謝罪文とは考えていない  →知り合いから公式アカウントから文章が投稿(ツイート)されていると聞いて知った

2.外部の人間が「本名を記載しているから私は謝罪文として認める!」とか頓珍漢な事を言い、PC-FREEDOMはそれを利用した

3.⬇1月9日に全く反省していないPC-FREEDOM  →この状態でもメンバー脱退を公表しなかった

📍恐らくPC-FREEDOMが『嘘がバレた』にも関わらず 「精神的ダメージ」とか「同情をかうアピール」がうまくいったからと思います。

X(Twitter) 2024/02/22

PC-FREEDOMの身勝手さ

■みなさんへ 重要なポイントです 02/19
加害者(PC-FREEDOM)は昨年2月28日23:59に被害少年(Jotch-96くん)に謝罪文を送りつけて以降、被害少年の撤回、修正等の連絡を完全無視し続けています。
→もうすぐ1年間です!

被害少年の状況を知っているにも関わらず
平然とYoutubeに動画投稿をして楽しんでいます。

📍PlasmaLinuxを 2023/03/17 開発終了に追い込みながらLinuxのレビュー動画を投稿しています
📍open.Yellow.osの 2023/04/29 正式リリースも喜んでいました
 →開発終了に追い込まれた少年の気持ちは??

※コメント欄に被害少年の事を書くとPC-FREEDOMがすぐに削除します

X(Twitter) 2024/02/19



PC-FREEDOMへ問題点の指摘

to PC-FREEDOM(小田島氏)へ 03/11
私がopen.Yellow.osを私物化(PC−FREEDOMの独占コンテンツ化+α)と指摘する根拠です。
(⬇の引用を参照)

専用チャンネルの開設を拒否した上で
提案していた+独占コンテンツ化に反対していた私を追い出し+自ら辞めたと嘘ついていたためです。
ーーー
私を追い出した事で
PC−FREEDOM主導でopen.Yellow.osの(Youtube以外も含めた)情報発信をして行けばよかった話です。

📍一方的に私が悪いと主張するのは言い掛かりです!
(言い掛かりで私は非常に迷惑をしています💢)

Youtubeの動画投稿しづらくなったから情報発信しないは身勝手ですよ! 筋も通りません!

X(Twitter) 2024/03/11

【追加】 to PC-FREEDOM(小田島氏)へ 03/11
・国産Linux open.Yellow.os 開発の代表
・YoutubeでLinuxのレビュー動画を投稿

PC−FREEDOMと投資用アカウント(unknown_neko)が
(学生開発の)国産Linux「PlasmaLinux」を開発終了に追い込んだ
事に対する責任を感じていない事は問題です!

→この事実に対して何ら説明をしないのはなぜですか?
→これは「ハラスメント」では無いのですか?

2023年3月17日に開発終了

2022年3月18日
 投資用アカウントが開発終了しても執拗に嫌がらせをしていた

X(Twitter) 2024/03/11

■みなさんへ Linux開発者(16才)を潰した 03/13
PC−FREEDOM、投資用アカウント(unknown_neko)、Distroナナッキーは全く自覚してません

📍Linuxのレビュー動画を投稿しているYoutuberがまだ数少ないLinux開発者を潰して平然とLinux動画を投稿しています
みなさん許せますか??

※Distroナナッキーはopen.Yellow.osのオブザーバーです 2023年8月13日のJotch-96くんの質問は無視しました
ーーー
"PlasmaLinuxを開発終了に追い込んだ" だけでは無く
Linux開発者(Jotch-96くん)を潰したんです💢

PC−FREEDOMが謝罪文を撤回しない+周りからの誤解を受けて
Linux開発者のJotch-96くんは
『Linuxの開発が出来なくなりました』

📍Jotch-96くんは日本を離れましたがPlasmaLinuxの開発やネット上の活動が出来なくなっています

→昨年PlasmaLinuxの復活に参加したメンバーがいましたが実際は「PlasmaLinuxのネームバリューが目的でした
→カナやん(*NIXUSER) @rkarsnk
Yamanote_F2L有限公司 @gancube_

X(Twitter) 2024/03/13


■みなさんへ:解説 Linux開発者(16才)を潰した 03/15
📍の内容を分かりやすく解説します。

📍Linux開発プロジェクト(open.Yellow.os)が
別の国産Linuxを開発終了に追い込んだ。
それだけでは終わらず"Linux開発者(16才)本人も潰した"

📍Linux開発に限定した事では無く オープンソースのプロジェクトに当てはめても決して許される行為ではありません!

■問題点
1.まだ少ない国産Linuxを大人が主導する大きなプロジェクトが開発終了に追い込んだ
 →所属している大人メンバーは未だその認識を持っていない

2.原因(キッカケ)・執拗な嫌がらせをしていた事実・証拠があるにも関わらず、当事者たちは無視している
 →これはハラスメントでは無いのか?💢

3.他のLinuxを開発終了に追い込んでいながら平然とopen.Yellow.osを正式リリース
→open.Yellow.osが日経Linux @nikkei_Linux 23年7月号で紹介された事で「多くの人から信頼される?」誤解を生んだ

4.未成年のLinux開発者を守る+プロジェクト側に誠実な対応を求める
私を悪者(出入り禁止の人など)に仕立て上げるため”に訴訟を計画
 →法的措置x2件(いずれも個人)
 →「open.Yellow.osが訴訟する」と偽情報の拡散もしていた
 →開示請求を裁判所に認めさせるために公式サイトに法的措置直前に「自分の主張を補完する情報を掲載」していた

5.Linux開発者(16才)本人に対しては、脅し(直接・間接的)を続けた

■結果
・国産Linux(PlasmaLinux)を開発終了
・Linux開発者(16才)は高校を年末(12月)に中退した
 →本人の偏差値60
・更にLinux開発者(16才)は「逮捕される」という恐怖から2月に単身で日本を離れ現在異国の地にいる

・Linux開発者(16才)の植え付けられた誤解が解けず、PlasmaLinuxの開発だけで無くネット上の活動が出来なくなった(現在進行形)

■Linux開発者(16才)の声
2023年
3月17日 PlasmaLinux開発終了
6月12日 「俺、もしかしたら逮捕されるかもしれん
8月17日 open.Yellow.osと関わった事を後悔

2024年3月
 日本を離れる時に私に本人からPC-FREEDOMへ伝えるよう頼まれたメッセージ

X(Twitter) 2024/03/15
2023年3月17日 PlasmaLinux開発終了
2023年6月12日  
2023年8月17日 open.Yellow.osと関わった事を後悔
2024年3月 日本を離れる時に私に本人からPC-FREEDOMへ伝えるよう頼まれたメッセージ



PC-FREEDOM(小田島氏)の考え・謝罪文

昨年2023年2月28日 23:59にPC-FREEDOMがJotch-96くん(当時中学三年生)に対して送った謝罪文「誹謗中傷について」がキッカケで嫌がらせが始まりました。

※謝罪文を出す理由
前述のPC-FREEDOM信者(open.Yellow.osメンバー・社会人)がJotch-96くんに対して誹謗中傷を行っていた事に対するです。
→本来は謝罪文としてJotch-96くんくんへ提出するはずでしたが、謝罪文の体をなしておらず、Jotch-96くんが被害者と分からない内容

ひとり言(サブアカウント) 02/15
PC-FREEDOM(小田島氏)の謝罪文について

責任者の経験がある人であれば理解して頂けるかと思います。(すべての人とは言いません)

責任者として「謝罪文」を相手に提出する行為は、
お互いに擦り合わせたり、相手方も一定の納得・受け入れてたものが「謝罪文」として公で出るもとと思います。
→被害者が同意していない謝罪文は下書きレベルと私は思います
ーーー
私自身、経験上突き返された事もあります。

PC-FREEDOM(小田島氏)は謝罪文は被害少年(当時中学三年生)に一方的に送りつけました。
それを見た、被害少年が同意した内容では無いため撤回・修正を求めました。
しかしその連絡を無視しています(現在進行形)

また、謝罪文の内容が悪質で『下書きレベル』であったために誤解した人から被害少年が嫌がらせを受ける事になりました。
それでも周りからの指摘も無視し撤回、修正を拒みました。

その状況でPC-FREEDOM(小田島氏)は通常運転でYoutube動画を投稿しています

自分のお子さんや身内で同じ事をされて許せますか?

X(Twitter) 2024/02/15


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マガジン:PlasmaLinux


まとめ

未だにPC-FREEDOM、open.Yellow.osとトラブルが続いています。

私はPC-FREEDOMが2022年10月にPC-FREEDOMが言い出したPC-FREEDOMのサブプロジェクト化=PC-FREEDOMの独占コンテンツ化 に大反対したため一方的に恨まれています

私はオープンソース・プロジェクトに参加したのであって、
PC-FREEDOM一個人のために自分の貴重な時間を使った訳では無い


と明確に伝えましたが・・・


現在(2024年8月)でもPC-FREEDOMが一方的に恨んでプロジェクトメンバーも巻き込んで私が悪いと考えており、話し合いは不可能と判断しました
→私を貶めていながら一方的に私が悪いと思い込んでいる
(意味がわかりません)

別記事でまとめる予定ですが、
私が脱退した事を事実と異なる形+私の病気を悪質な形でネット上の不特定多数に拡散した事に対して
刑事告訴を前提に準備を進めています。
(刑事告訴が難しい場合は民事訴訟)

以上 こんなメモを見て頂きありがとうございました🙏

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