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その7:動作確認の協力者の無償の奉仕もコダシマ氏は自分のためと思い込む

お〜げさんです。
open.Yellow.os 代表 コダシマ氏は法的措置・裁判に関する事実と異なる情報についての私からの問い掛けに無反応・無視を続けています

※私の主張が間違っていないと気付いてくれる人が少しづつ増えています。
 そして黙り込んでいるコダシマ氏に対して怒っている人も出てきています。

【警告】PC-FREEDOM及びopen.Yellow.os関係者へ
苦情、意見を受け付けます。コメント欄に書き込んで下さい。
しかし以前の法的措置のような苦情等一切無しでのやり方は非常識な行為であると警告します

※一方的な言い掛かりでこちらは対応に多大な労力を費やされ非常に迷惑を被っています

open.Yellow.os関係の(暴露話)事実を紹介します。
X(旧Twitter)でポストしたもの(1つのツリー)を転記する形になります。

ひとり言:(暴露話)事実 その7

ひとり言:(暴露話)事実 その7 10/21
動作確認に協力した頂いた方にお礼をしないコダシマ氏
(クローズドのベータテストに協力してくれた方々)
■状況
・open.Yellow.osの完成度が上がってきた段階でLinuxのレビューをしている方にテストの協力をお願いしました
・仮想環境、実機(複数)など自分達では動作確認出来ない部分を協力して頂きました
 →アカウント名は伏せます
・仮想環境、実機ともに不具合が見つかったり貴重な情報をもらい、フィードバックをベータ版に反映させました
実機確認では20台も動作確認をして頂いた方もいます
 →しかも大きな問題も見つかりその切り分けも含めかなりの時間を使って下さいました
・やり取りは私が運営していたLinuxのコミュニティのSlackを活用しました

■コダシマ氏の対応
協力して頂いた方へのお礼はありませんでした
たくさんのフィードバックをもらい、無償で協力してくれた方への感謝の言葉はありませんでした。
※コダシマ氏が参加しているSlackですのでコメントは可能
※この時、コダシマ氏は周りが自分のために動いてくれているという傲慢な思い込みを感じました

X ひとり言:(暴露話)事実 その7 10/21(2023/10/23)


【補足情報】

「ひとり言:その1 open.Yellow.osコミュニティ誕生の暴露話」にも記載しましたが
私は個人で小さいLinuxのコミュニティを運営していました。
(Slackを使用)
コダシマ氏(PC-FREEDOM)も参加してくれていました。

クローズドのベータテストはそのSlackにテストに協力して頂ける方々を招待して開発メンバーとのやり取り+フィードバックをもらいました。
コダシマ氏は一度も顔を出さず、更には貴重な時間を使ってテストに協力してくれた方々へのお礼もしませんでした。

open.Yellow.osはこういう方々の協力も含めてたくさんの人の無償の奉仕で出来ています。
コダシマ氏はそれが理解出来ない人です。
→言葉として「オープンソース」を知っていますが理解していません。


■重要な事柄

私は成果物であるLinux OS=open.Yellow.os に何かをする事は考えていません。
open.Yellow.osはメンバー+外部の協力者が自分の貴重な時間を使って作った成果物です。
PC−FREEDOMの個人の判断で成果物であるopen.Yellow.osを潰す事は許されません。
※当然の話ですがPC−FREEDOMはそれを理解していません
※外部の協力者も含め了解を得る必要・責任があります。


運営メンバーであるコダシマ氏・unknown_neko氏(投資用アカウント)・TOSHIO氏がターゲットです。

私自身は1日でも早くJotch-96くんの信頼回復と精神的に解放を考えています。

その後、落ち着けばカスタムLinux MXOGに集中したいと考えております。


■マガジン


Linuxの動作確認(パソコン、周辺機器)を行っております。 パソコンは古い機種をメインに動作確認、周辺機器はWiFiアダプタなどがLinuxで動作するか?を確認しております。 機器購入の費用としてサポートをお願いします。