その7:動作確認の協力者の無償の奉仕もコダシマ氏は自分のためと思い込む
お〜げさんです。
open.Yellow.os 代表 コダシマ氏は法的措置・裁判に関する事実と異なる情報についての私からの問い掛けに無反応・無視を続けています。
※私の主張が間違っていないと気付いてくれる人が少しづつ増えています。
そして黙り込んでいるコダシマ氏に対して怒っている人も出てきています。
open.Yellow.os関係の(暴露話)事実を紹介します。
X(旧Twitter)でポストしたもの(1つのツリー)を転記する形になります。
ひとり言:(暴露話)事実 その7
【補足情報】
「ひとり言:その1 open.Yellow.osコミュニティ誕生の暴露話」にも記載しましたが
私は個人で小さいLinuxのコミュニティを運営していました。
(Slackを使用)
コダシマ氏(PC-FREEDOM)も参加してくれていました。
クローズドのベータテストはそのSlackにテストに協力して頂ける方々を招待して開発メンバーとのやり取り+フィードバックをもらいました。
コダシマ氏は一度も顔を出さず、更には貴重な時間を使ってテストに協力してくれた方々へのお礼もしませんでした。
open.Yellow.osはこういう方々の協力も含めてたくさんの人の無償の奉仕で出来ています。
コダシマ氏はそれが理解出来ない人です。
→言葉として「オープンソース」を知っていますが理解していません。
■重要な事柄
私は成果物であるLinux OS=open.Yellow.os に何かをする事は考えていません。
open.Yellow.osはメンバー+外部の協力者が自分の貴重な時間を使って作った成果物です。
PC−FREEDOMの個人の判断で成果物であるopen.Yellow.osを潰す事は許されません。
※当然の話ですがPC−FREEDOMはそれを理解していません
※外部の協力者も含め了解を得る必要・責任があります。
運営メンバーであるコダシマ氏・unknown_neko氏(投資用アカウント)・TOSHIO氏がターゲットです。
私自身は1日でも早くJotch-96くんの信頼回復と精神的に解放を考えています。
その後、落ち着けばカスタムLinux MXOGに集中したいと考えております。