おはようすきだよおやすみ
きみを好きなまま1日がはじまって、
きみを好きなまま1日が終わっていく
おはようからおやすみまで、わたしの毎日に1日足りともきみがいなかった日がなかった
当たり前のように、もうずっと前からそこにあったかのように、わたしのど真ん中 いつもきみがいた
インタビューやあらゆる番組、彼の口からこぼれる言葉のその節々に JIN ではなく、キムソクジン という人間の、底抜けに明るいプロアイドルの部分とその裏側でちらっと見える自信のなさ、プライドと劣等感で揺れるその姿に、わたしはこれ