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近況報告(研究中間報告・趣味など

お久しぶりです学生です。

本題に入る前にちょっとだけ近況報告をしておきます。
最近ちょっと更新できていなかったですね。就活を終わらせるための活動と、研究の中間報告と、バイトと、という具合で毎日休み暇もなかった感じでしたので、こうなってしまいました。


研究の中間報告はこの間終わりました。章立て作ったりプレゼン作ったりだったので、締め切り日前ぐらいで例の如く相当煮詰めました。
報告の場で出席者の皆さんからたくさん批評的意見頂けたので、自分の研究に対して客観的な目が持てました。完成度高めには作れたと思いますが、こうして見てみると粗がアリアリですね。フワッと例を挙げると、指導教授の意見に囚われ過ぎていたことや、自分の研究の本質を見失っていたことや、結論に持っていくまでの論理の粗、論理の土台となる論述のまとまりのなさ(方向性というか、研究という営みにおける土台論述のテンションがわかっていなかったことに起因されてそうですね)、などです。
課題は見えたので、今後はより格式高い文章を書いていくとともに、研究としてのブラッシュアップをしていきたいです。まずは研究力高めるところからですね。できることをどんどん増やし、見える世界をどんどん拡張していきましょう。

また、自分はいつの間にか自分のゼミに愛着を抱いていたことにも気づきました。最初の頃はあんなにも、世界の終わりのような気持ちで臨んでいたのに、様々な課題を乗り越えていくうちに、やってきた学びや、共に頑張ってきた仲間、自分たちの後に続くかわいい(かわいくないやつもw)後輩のことが、嫌いじゃなくなっていました。
これ、地味にとんでもない気づきですね。もう私には世界が変わって見えます笑
これが、続けていく人間の強さなんでしょうね。こういう経験が社会に出る前にできてよかったと思います。一生ものです。この先大変なことあっても、この気持ちを思い出せば踏ん張れそうだと思いました。もともと踏ん張りには自信があったのですが(だからこそゼミにも負けずに取り組んできたのですが)、今回の経験ではそれがより高い次元で立証された気がします。
こう自画自賛すると調子に乗りそうなのであまり言い過ぎないですが、まぁ今回も大変なりにもいろいろ頑張ってきた自分をちょっと褒めようと思いました。食らいついてきてよかった。。。そう思えた体験でしたね。


なんて尊い文章を綴った後に、趣味的なことを書いていきます。
いろいろ忙しい毎日ですが、そんな中で楽しい時間を自分にくれていたもの、そのあたりを忘れないように書いておきます。
まずは加藤純一ですかねw。もともと知っていて、連勤理論の切り抜きとか社会人に対しての切り抜きとかフィリピンの○コキの切り抜きとかが好きで見てたりしたんですが、最近本配信を見るようになりました。(フィリピン?マカオとかだったかもしれないですけど、その切り抜きが最高で、あー氏にてーみたいに思っていた時にふとその動画を見て、思わず笑った記憶があります。あのあたりから加藤純一すげーなと思うようになりましたね。あとは友達とか姉の話も大好きです。チャックとか鼻くそ氷山とかw)
イナイレ2の最終回はリアルタイムで見届けていましたね。町田が良過ぎた。。。他にも雑談とか追うようになりましたね。なるほど、エンターテイメントだなと思いましたね。加藤純一の面白さみたいなものには触れられてよかったと思います。最終教育の純一とはよく言ったものですね(なんかのコメントで小学生の息子に純一を見せてるみたいなコメに対し、最終教育として見せるものなんだからはえーよみたいなリプがついていたのでその引用、最終教育としては自分も同意)。これも、社会に出る前に知れてよかったと思うことです。

自分はここ一、二年で蘭たんとかナポリとかも見るようになりましたが、ついに加藤純一も見るようになってしまいました。加藤純一見るようになったらもういよいよだなと思っていましたが、そのいよいよがやってきてしまいました、そんな感覚です。見たい、というより、見るようになってしまったという感覚は本当にそうです。大人になってしまったと同義なのかもしれません。
そもそもニコニコ出身者の実況が好きでよく見てたって背景もあるので、その界隈のテンションが嫌いじゃなかったってのもあるかもしれないですけど。


そこから派生して、アマガミのアニメを見ました。実況の方は部分部分でしか見てないのですが、一旦アニメいきましたねw。本当にふと、見たくなってしまったので見ました。アマガミMADの影響があったんですかね?あのゴイステ(銀杏名義の音源かな?)の曲使ったMADが良過ぎたので、あれもヘビロテしましたが、本場の方が見たくなっちゃったのかもしれません。

(*この先ちょっとキモいです)
森島先輩と棚町と七咲のエピ見ました。なんと言っても森島先輩ですよ。森島先輩まじ神。やっぱ年上とか先輩とかですよねぇ。。。。私はそういう性癖です。ああいう人と一生添い遂げるのって男なら誰もが憧れるんじゃないですか??一生先輩って呼べるんですよ。最高ですよね。まじで高嶺の花って感じ、クラスのアイドルって感じです。そんなキュートで天真爛漫な森島先輩は最高です。なんか、こう文章で表現するとエアリスみたいですね。エアリスとも違う感じですが、(エアリスはエアリスで良いですよね。エアリスとはそもそもバックボーンも違いますので)ちゃんと地続き感はありつつ、それでいてマイペースな先輩に一生振り回されたいと思いました、はい。
あと七咲、七咲はビジュアルがいいですね。プールに足浸しているのが良いです。あとは綾波の派生みたいな系統でありつつちゃんとデレてくれる感じが良きですよね。EDの曲もよかったです。以上です。
棚町、幼なじみっていいですよね。その一点は最強です。あとは告白のセリフが良かった。以上です。

あとは見るべきは絢辻ですよ....!エピソードとして最初に森島先輩がいて最後に絢辻が来るのが最高だと思いました。ラスボス感あります。ワクワクしますね。

こんな風に見入ったアニメは久しぶりでしたね。というか初かもしれません。こういうギャルゲやエロゲ原作のアニメはクラナドとかカノンとかAirとかしか見たことなかったですが、クラナドは学校卒業してからが本番みたいな感じでしたしカノンはうぐぅ見たさだけだった感があったので。Airに関しては国崎見たさ、主題歌聴きたさだけだったと思います。類似なジャンルの視聴経験としてシュタゲがありますが、あれはあれで趣旨違いますしね。というわけでちゃんとしたギャルゲアニメは初です。
最初に見たのがアマガミでよかったと思いました。昔深夜のテレビ欄とかTSUTAYAとかでアマガミってのがあるんだなぁと思っていましたが、、この年になってみるとは思ってなかったです。こういうゲームってもう二度と高校生になれなくなってから見るとより来るものがあるのかもしれませんね。。そう思うとちょっと悲しいですがw二次元の光と闇が垣間見えます。


まぁまぁ、こんな感じですかね。


自分が衝動的にこんなことをしていることには実は訳があります。
最近、ヒカキンが登録者数1000万人を超えましたよね。
そんなヒカキンのヒカキンTVの最古の動画、あれでヒカキンが語っているのです、自分の考えをこうして動画で記録しておけばこの先ずっと残って、いつでも見ることができる、と。それを見てそれを評価しているひろゆきの切り抜きを見て、自分もかつてその動画を見てあーそんなこと考えてやってきたんだなと思ったことを思い出しました。

そういうことです。
自分が今考えていることは今しかないわけで。
ちゃんとメモしたりとかはするんですけど、多くは何かの改善のためだったりして、こう改まって文章にしたり、趣味的なことを書いたりとかはないわけですよ。
だから、やっておこうと思い立ち、こんな深夜4:20にpcと向き合っているわけであります。明日の予定が吹っ飛んだってこともあるんですけどね。


まぁそんなわけで、地方大学生による近況報告でした。ある人にとっては便所の落書きぐらいの価値しかない内容ですが、私にとっては財産以外のなにものでもない文章ですので。やっぱり書いてよかったなと、今こうして思っています笑。


p.s.
マックス・ウェーバーへ
明証性とはなんですか?説明的理解は科学的に成立するのですか?
本当に聞きたいです。あなた言っていることがトートロジーに陥ってませんか?






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