背伸びと勝負
どうもこんにちは
まだ足りないので、今日はもう少しだけ書きますよ。
研究をし始めてわかったことはねぇ、言葉を大事にしろってことですよ。
えぇ、そうです。普段使っている言葉には定義があります。それを尊重することで、めっちゃ豊かな人生になると気付きました。言葉って奥が深いっすね。言葉でコミュニケーションを取る我々です。そんな言葉を大事にする人って、コミュニケーションを大事にする人とも取れると思いませんか?
そんなわけで、研究に置いて言葉の定義を明確にって一番言われていることですから、普段から意識していきましょうね。ダラダラと文章を綴るのも気持ちがいいですけど、節操ないんでね。
なんて横道はそこまでにしましょうか。
さぁて、ですね。
背伸びと勝負。
これって誰にもできますよね
でも、やらない人がほとんどじゃないすか?
だって疲れるし、やり理由が自分の中で説明可能じゃないと、そっちに自然とシフトしないすよね。
そんなテーマをなぜ書いたのか
それは、それをやる理由が私の中で多少は説明可能になっているからです。
私は、とある地方の、とある経営学のゼミに所属し、日々を生きています。
そこで、出会った一人の奴が、大学院進学を目指しています。
まぁよくある話なのかもしれないですね。
でも、それ見ていると、「負けたくねぇな」が湧いてくるんですよね,,,
だって、私も行けるのであれば大学院進みたいですもん
そのイメージができていなかたから、現実感を持って考えられていなかっただけで。周りがガンガンそういうことする人たちだったら、もっと負けたくねぇが湧いてきていたかもしれません。
なんだか、嫌なんですよね。
いけてる奴が、いけてるままで進んでいくのは。
おいちょっと待てと、俺を忘れてんじゃあねぇぞと。
いいじゃないですか、できる奴は。そのままできてりゃいいじゃないですか。
でも、私のようなモンは違います。できないんすよ。
だから、できるお前よりもたくさんやってやるんだよ、って。
そういう方程式が私に中に立ち上がります。
これ、昔からです。
昔から、できるやつを観るとこう思っちゃう時がありました。
比較的同じコミュニティに、そういう純粋な力比べをしようとするような状況になると、そう思ってしまいます。
大学院進学によって表立つ純粋な力比べってなんだよ、ってなりますけど
でも、そいつが行こうとするってことは、行ける可能性があるってことですよ。そうでしょ?
でも、俺はその可能性にかけようともせず、自分の頭で思いつく限りの行動範囲とHow toで人生を乗り越えようとしている。
それっておかしいでしょ。俺にも挑戦させろやって話です。
なんかビジネス的なもんとはまた違うんすよね。
人を騙して、自分をいいように見せて、とにかく仕事すっぞって感じはあんまり好きになれないんです。
そういう感じにワシワシやっていくのは性に合わないです。
でも、なんかそういう勉強的な部分(そう言いたくはないですが、便宜上こうならざるを得ないですよね。言っときますけど、目指すべきは理論と実践の両輪駆動です。頭でっかちはクソです。これはまた、自戒的言葉です)では、純粋な人間のスペックって言ったら違うんですけど、人間の新たなステージに向かうためのステップって感じがするので、負けたくないなぁって思うんですよね。
まぁまぁ、そう思うのは事実なんですけど
じゃあ実際どうやったらその勝負に勝ったってことになるのかって話ですよ。
冷静に考えると、上には上がいるもんです。できるやつはとことんできます。自分は足元にも及びません。
自分はもともと社会との接点を上手に持てないというか、積極的に関わろうとはできなかったタチで、そうできなかったてのも事実なので、そこに関していうと本当にできないやつだと思います。こじらせすぎてしまって、もう手に負えなくなっちゃってるんですね。大学生活でなんとかなるのかと、一瞬思ったような気もしますが、まぁましにはなってるとは思いますが、幾分他のやつと比べると、きついものがあるかもしれません。できるやつと比べると特にそういう自己評価になります。
まぁだから、せめて理論の部分は、自分の力を発揮したいなぁなんて思いますし、それができるようになって、世界を広げられるようになれば、それって人生をよく生きていくことができるんじゃねぇのかなぁって、そう思うわけです。
うん、まぁだから
ひとまずはしっかり研究して
あとはバイトしていろんな人と関わって
それかな。
それって面倒くさいことが非常にあるし、なんなら怒られるし嫌な思いはバリバリするし、できるのなら寝てたいけど
そっから始めてみるしかないんです。
それが一番効果的だよ
っていうかそれしか今の俺にはできないし
まずは、まずはね
そういう着実なステップで足元をを埋めていくしかない
それだって、もう時間がないんだからさ
チンタラする余裕は本当にない
進めよう、、、、自分を、自分の人生を
どっか、遠くに行きたいのなら尚更だ
このままでいたくないのなら尚更だ
そういう思いを持つならこそ
今の生活に目標と工夫を持たせよう
チェンジ、チェンジ、チェンジ!
変えてやろう
変えるのだ
そのための
願うならば背伸びが結局できるような、そのための
勝負をするための
毎日だ
そんな毎日がここにある
これからある
無駄にするななんて言えた義理はないが
もったいないなんて言わせないぐらいには
血眼になったって、悪くはないと思った
どんなにできないやつだってな、動くときは動くんだぞってのを見せてやろうぜ、みんなにさ
さぁ!!!!!!
やるぞ
静かなる闘志とはこのことだ
青白く燃える炎を瞳に宿すとはこういうことだぞ
必死になった人間は、おっかないんだぞ!
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