200日毎日投稿したあと気づいた大切なこと
おはようございます。
毎日投稿を初めて、ほぼ200日。
わたくしニュイはとうとうやってしまいました…!
投稿する時間帯を間違えてしまいました…。
どうやら連続投稿にカウントされるのは、
その日の0:00〜翌日の0:00のようでして…!
暫くソワソワしていましたが、どうやら継続されているみたいです!
やったぁ!!
ほぼ200日連続投稿をしていたので、
そのなかで気づいたいくつかのことを挙げてみたいと思います。
毎日続ける=習慣化させること
毎日なにかを続けることって、結構たいへんだと思います。
何か新しいことを始めるとき
例えばブログや小説なんかを投稿するときでも最初の1日や2日は、気合でなんとかなるのですが…それが3日経ち、4日経ってくると
「今日はもう良いかな〜」とか
「書くことがなくなっちゃったよー」となりがちで、わたしも良く放置をしていました。
そんなわたしが約200日毎日投稿を続けられた理由として、noteを始めるとき
「なんでも良いから毎日投稿する!」
と決めたことは大きかったように思います。
分野を狭めず、なんでも発信したことで結果毎日投稿することができました!
分野は広く、自分を狭めない
わたしの場合
仕事では医療福祉の分野に関わっていますが、
当初の目標であったエブリスタの小説をより多くの方に読んでもらうため、
ニュイという人柄を知ってもらえるようなことは、何でも書こうと思っていました。
心理学のこと、小説のこと、京都のこと…
そして宇宙人の旦那さんのこと
「これは良いのかな?」
「これってどうなの?」と投稿する内容を狭めてしまうと結果、じぶんで自分の首を絞めてしまうことにも繋がると思ったので、ジャンルは特に限定しませんでした。
ただし…
ひとつの記事に書くテーマは1つ
この事については、ジャンルを狭めないことと同じくらい気をつけていました。
書きたいことがたくさんある場合、
アレもこれもひとつの記事に入れすぎてしまうと、読み手のかたにとっては「結局この記事はなにが言いたいのか分からない」ことに繋がる気がしていて
ひとつの記事に書くテーマは1つ!!
これは自分のなかで硬く守っていました。
桜のことならさくら。
食のことなら食。
京都のことなら京都。
小説もオムニバス形式をとるなら、
1つの記事にはその方の視点の話しのみ。
そうすることで、自分自身も結局なにが書きたかったのか整理されていくように思いました。
いまではもうすっかり、
毎日何かを書かないとソワソワする気持ちになりました。
これからまた少しずつ、エブリスタのほうで本来の目的だった小説の執筆もしていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします!
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