nyororoまいにち制作日記
洋裁とか編み物とか糸紡ぎとか機織りとか
デッサン筋トレの様子。
街並みスケッチのこと
スーパーベターになりつつあるクエストの記録 手帳やノート、時間管理の話
京都へ引っ越し、生活までのようす
デッサン会で描いてきた。 20分3コマ 画材はホルベインガッシュ 三原色と白のみ 色数少ないと早く描けていいな
冬のおずぼん、できました！！ いいぞーー！
嶋田俊之先生のレース本の表紙作品を編み始めたのだけど、思っていたより編めている。 というか簡単でスイスイ編める…両面操作だから手も足も出ないと思っていたのだけど。 どうして？ どうして？ 2020年にオレンブルクを編み始めた時は四苦八苦していたのにうそみたい。 ニンゲンって慣れるのね。 …っていう話を知人にをしたら、「それ、高地トレーニングが効いてるんじゃない？」と言われた。 そうか、なるほど。 「難しい」って思うこともやってみた方がいいのかもしれない。知らない
今年の春は異常に美しかった。 普段の盛岡はポツポツとやってくる、「ああ、あそこで花が咲いたらしいね、次はあそこだね…」という感じなのだけど、一気にどかーんと春が来たので忙しいったらない。 先週暖かかったこともあって、ずーっと見ていられる。 普通の花見ってもっと寒いのに夢のような景色で夢のような気候だった。 一度雨が降って少し落ち着いた。 週末は晴れるそうなのでまた散策してみたい。
さいきん、比較的近所に無料の自習室を見つけた。 時間がある時立ち寄って勉強している。 昼は大人が新聞を読んだり作業をしたり新聞を読んだりしている。あまりダラダラしている人はいない。 夜は高校生中学生が宿題をやっていた。 静かで快適。 家にいると家事に追われてしまうので途中までで止まっていたこちらの動画をiPadで見つつメモをとって見ている。海外作家のタッチはあまり細かく描かずにボリュームで魅せていて良いと思うのだが案外描けない。 私は絵が細かいのでこの辺を少し変えたい
30年間スケッチ教室をしている先生から、「いつか自分の教室を継いでくれないか」とお誘いをいただいた。 「いま、すぐにではないけど、もう僕も歳をとってきたから、いつかあなたに託したいのだ」と。 なんとまあ畏れ多いことだろう、と思うものの、世代交代の波というか時代の流れきているのだなと思った。 私で良いのだろうか、と思うのだが、身近なところだと多分私しかいないのだと思う。 この街にも画家はたくさんいるけれど現場スケッチに重きを置いている人は殆どいない。わたしは自宅に画室
今日もスケッチ頑張った…けど失敗してげんなりしている。 マスキングしなきゃよかった…
今年の桜はすごい。 これまで見た中で一番きれい、な気がする。 桜の時期はまいとし花冷えで、案外薄寒くてゆっくり見るにはちょっとしんどい。 毎年桜が咲いても、天気が悪かったり寒かったりするものだけど、ことしは天気もいいし寒くないし異様な気候だけど快適。 枝垂れ桜が見頃なので、教室帰りに行ってみた。甘く優しい色合い。 桜ってあっという間に散るから個人的にはスケッチに忙しい。 滅多に思わないけど日本人でよかったなって思う。 描きたいのがいっぱいあって困る…
いやまぁホントに、春が一気にきた。 今日は外で編み物した。 良い1日だった
コロナ禍でしばらくお休みだった盛岡町家の雛祭りを見てきた 今日はもう夜遅いので写真だけ。 とても華やかで素敵だった。 明日までだそうなので行ける人は言ってみて欲しい。
盛岡の名所、石割桜が開花したのでスケッチしてきた。 今年の桜はなかなかよい。なんだかいつもよりふんわりしている気がする。 スケッチの途中、中学生の女の子とか、台湾からの観光客の家族とか絵を習っていたという高齢の女性とか裁判の傍聴に来ていた男性とか、いろんな人と話をしてたのしかった。 お外で描いているとこういう楽しみがあってよい。 街中に引っ越してから絵がたくさん描ける。本当に夢みたいだ。 んー、現場スケッチはいいぞ! 明日はどこを描こうかな！
1 盛岡にある画材屋、「アートショップ彩画堂」のご店主は市内でも知られた名物店長がいる。イヤマさんだ。 彩画堂は私が学生の頃ぐらいからずっとある画材屋だ。 前のオーナーさんが数年前に亡くなって従業員だった彼女が引き継いだ。 女性ならではの気遣いやおしゃべりがとても楽しく、つい長居してしまう。色々な年代のお客さんに愛されているお店だ。 近年はギャラリーをやったり、ワークショップのスペースを始めたりと、とても活気がある。去年からは私も水彩教室の場所としてお部屋をお借り
今日はシャツを縫ったし、パンツの裏地を作ったりしてすごした。 唐突だけど素焼きの柿の種なるものがすっごく美味しかったのでシェア ちょっとびっくり。 ど定番のおやつに別の味わいを持たせるのってすごい。 いいかも亀田。 たぶんまた買っちゃうと思う。
嶋田俊之先生の作品を編み始めた… ちょっと間違ったけどたのしい… 頑張るぞ！
夫が出張にでた。 ということで今週は散らかしウィーク！！ 縫って編んで描くぞ！ 夫と私は同じ歳。 夫も中年になり、仕事では着々キャリアを重ねている。（ように見える） 私は責任のある仕事を辞め、妻となり家に入って時々小遣い程度のバイトをしている。 でも、時々そこはかとなくモヤモヤすることがある。だって同い年だから、家長だろうがなんだろうが対等である。 若い頃は夫が出張だと、 「チェッ、出張先で美味いもん食ってんのかな？」「私だってほんとはもっと働けるんだからな！！
可愛い布を買った。 90センチ…1800円。 半額だったからメーター4000円くらいか！！！！ ウッカリ買っちゃったけど落ち着いて考えると高かったな… でもいいの。 可愛いシャツを縫えばいいのだ！！
