見出し画像

高地トレーニング?

嶋田俊之先生のレース本の表紙作品を編み始めたのだけど、思っていたより編めている。

というか簡単でスイスイ編める…両面操作だから手も足も出ないと思っていたのだけど。

どうして?
どうして?



2020年にオレンブルクを編み始めた時は四苦八苦していたのにうそみたい。

ニンゲンって慣れるのね。


…っていう話を知人にをしたら、「それ、高地トレーニングが効いてるんじゃない?」と言われた。

そうか、なるほど。

「難しい」って思うこともやってみた方がいいのかもしれない。知らない間に出来るのは難しいことをやるからだ。

時間だって「ない」ように見えるけどチマチマやれば意外とある。

負荷をかけるって大切。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?