にゃんたまω超短期&バリュー投資家
決算発表のイベントを利用して稼ぐ方法論を紹介します。
板読み、スキャルピング,、スイングトレードなど短期売買に関する記事。
低位株投資に関する記事です。
IPOのセカンダリー売買に関する記事。
ファンダメンタルズがテーマの記事です。
※過去記事・今後の低位株関連記事も読める低位株記事セットでの購入をおすすめしています。以下のリンクより。 少額からでも資産を増やせる、低位小型株噴火待ち投資法 数千万程度までの金額の運用であれば低位小型株投資が最適だと思う。 資金効率、回転率、下値リスク、上昇リターン、どれをとっても優位性が高い。 なぜ低位株をやらない人が多いかと言えば、派手に上がってるように見える小型の新興株などに比べて地味だからだろう。 動かない時期がかなりあるため、そこでやめてしまうのかもしれ
ずっと円高になったら少しずつ米国株を買っていって資産の何割かは持っておこうと考えていたものの、円安が止まらずタイミングを逃し続けること数年。 買いたい銘柄を見つけてしまい、ついに諦めて1ドル140円台で諦めてはじめての米国個別株を買いました。 買った銘柄はベライゾン(VZ)。 米国通信大手で、日本でいうとNTT,KDDI,SBMに当たるような会社。 独占して料金をぼったくっている日本ほど通信大手がおいしいわけでもなさそうで、Amazonの通信参入の報道、業績はよくて横ばい
※単なるイベントメモであり、個別銘柄の売買をを推奨するものではありません 2022年11月8日 ドリームインキュベータ<4310>は急伸。第一生命HD<8750>が同社子会社のアイペットHD<7339>を完全子会社化するとし、株式公開買い付け(TOB)に係る応募契約の締結を行ったと発表。同社はアイペットHDの55.87%を保有する筆頭株主であるが、一株3550円で全株式を売却する。第3四半期以降、同社の連結決算から除外されるが、同期において約182億円の特別利益を計上する見
ー12月のアノマリー
低位株の定義は様々だが、個人的には時価総額50億以下、株価150円以下というのを一つの目安に、それ以外でも割安なものがあれば売買対象にしている。 損切りは原則しない。 計画的にナンピン買い下がりか、ナンピンせずに塩漬けかである。 20-30%の利益を狙いつつ適宜利食いも入れていく。 ー今年の低位株の運用成績
数年前に書いた暴落の底値狙いの記事を時代に即してまとめなおしました。 11項目に分けて、おおまかにチェックする内容をまとめる形。 日経平均などの株価指数の短期底打ちを狙うという想定で書いています。 暴落時の底値予測指標2022年版
この記事単体でも購入できますが、今後の追加記事も読める「決算トレード戦略マガジンセット」での購入をおすすめします。マガジンであれば、今後予定しているマガジン内追加記事も読めます。継続課金ではありません。 https://note.com/nyantama/m/ma262ef6b3d0f イベントドリブントレード 決算や材料など、なんらかの株価が大きく動きそうなイベントを先回りして売買する方法をイベントドリブンと呼ぶ。 決算は発表が3か月1回ほぼ決まった日程で行われ、あ
※結果の考察であり、個別銘柄やIPO投資を推奨するものではありません。 2021年12月20-24日IPO集中上場まとめ 一週間に24社上場という過去にない集中上場の結果をまとめる 集中上場前の状況 全体相場が大崩壊でマザーズの評価損益率ー30を超えるような状況。 小型株は壊滅で個人の資金は薄くなっていたと思われる。 12月10日上場4414フレクトが初値高騰から3連続ストップ高も、2営業日後には初値割れと投機資金は集まっていた。 15日7383ネットプロテクシ
※過去記事・今後の低位株関連記事も読める低位株記事セットでの購入をおすすめしています。以下のリンクより。 2年前に書いた以下の記事と大筋では変わっていないが、低位株市場にも様々な変化が見られるので、それについてまとめた。 過去記事 主な内容 ーーー低位株小型株市場の変化 ーーー低位株割高推移の要因 ーーー低位株が急騰しにくくなった? ーーー低位株投資で短期で増やす基本
※今後もマガジン内に記事を追加していく予定なので、今後の追加記事も読める「ファンダメンタルズ記事セット」の購入をおすすめします。現在は同じ値段にしてます。 グロース投資のファンダメンタルズ分析 ーグロース投資の現実は成長期待を材料にした短期売買
2021年9月3日公開 2021年8月20日に短期暴落の底打ち観測が出た。 その後一週間の値動きと、チャート形状、需給状況からバブルの可能性を検出。 二週間後の金曜前引け後に菅総理の自民党総裁選不出馬のニュースで日足高値更新となった。 ここ2週間の流れを例にバブルの初動をとらえる指標として見ているものを整理した。 需給面 ー外国人投資家が累計大幅売り越し 直近1年、3年の合計で外国人投資家が数兆円レベルの売り越しである。 日本の株式市場はよくも悪くも外国人の買いで上がり、
好材料にも悪材料にもなりうる増資。 どのように考え、どんな点を見るのかをまとめた。 まずは直近発表された増資の事例を見てみる。 2021年7月21日発表 ー2743ピクセルカンパニーズの事例
IPOの値動きを知るためには、グロース株、その中でも値動きが大きいIPOのスイングトレードをしている大口投資家はどのような売買をしているのかを知っておいた方がいい。 もちろんやり方は様々ではあるが、今回はオーソドックスなやり方でとしてIPOセクター複数銘柄に分散して資金を入れ、個別というよりはトータルで利益をだす手法についてまとめる。 仮想の投資家Aは5億を運用、うち1億をIPOセクターで運用、10銘柄に分散投資するPFを作るものとする。 今回は5億の資金のうち1億を投
短期売買で効率よく資産を増やす方法の1つがストップ高買い持ち越しである。 翌日もストップ高するものを買うことができれば、1日で20~30%の利益をとることもできる。 しかしストップ高付近は値動きが激しく、急落や大幅GDのリスクもあるため、銘柄選択や素早い売買技術が必要になる。 そういった技術がない場合は、ストップ高やストップ高手前での寄りを狙うというやり方もできる。 今回はデイトレ、スイングでのストップ高の買い方、狙い方についてまとめた。 ー銘柄の探し方 銘柄探しはま
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空売りチェックは空売り銘柄ランキングで 2021年4月、以前材料で大窓開けの急騰した2656ベクターが直近再度のストップ高。 その翌日から大量の売りが観測され、板を見ていて大株主の売りだろうと思った。 しかし大株主一覧を見ても大量売りしそうな株主は見あたらず。 前日もそれ以前にもストップ高して大きく上がっているのだから、売りたいならその時に売ればいいはずだ。 よって空売りだろうという結論になるのだが、売りの量が尋常じゃない。 数日間おそらく朝から引けまで無限売り状態で、