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黄泉の国と臨死体験~持論

こんにちは、こばんは、スターです。

突然ですが、最近、「臨死体験」に関するコンテンツがよく目につくんですね。

YouTubeでその手の動画を選んで見るから、、AIに予測されているだけなのかもですけど。

Googleに思考を掌握されているの人間の一人です*

私も高2の春に、歩行者対車の事故で、数十メートル投げ出されて、

頭から道路に落ち、脳が激しく損傷したので、

意識不明の重体という状態が一か月弱続いた、という経験を持っています。

なので、私にも臨死体験の記憶があるかも!?

と、考えてみても、臨死体験に該当するような記憶はなく…。

当時は、暗くて嫌な感じの明晰夢がずーっと続いている感じでした。

夢の中での意識ははっきりしているので自分は現実を生きていると思っていて、

周りの景色も含めて現実世界に身をおいている前提で思考が進んでいるので、

覚めない暗い夢の中にずっといました。

酷ですよね💧

明るい夢とか、三途の川とか、お花畑とか、という光の世界ではなく、

暗くどうしようもできないような(果てしない)夢だったので、

あれは闇の世界だったと思います。

生前の行いが悪かったのでしょう💧

現実世界と死後の世界の間にあると言われている、
「黄泉の国(よみのくに)」

臨死体験というのも、この黄泉の国に意識が在るのかもしれません。

星になれない霊魂もたぶんここにいるとして、

私は、黄泉の国には到達できないただただひ弱な魂だったのかもしれません。

フワッとした持論にたどり着いたところで⋆


おわり。
ありがとうございました。
合掌。
@スター@


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