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毎月、月は生まれ変わる〜人生と愛憎劇〜私に女は語れない


こんにちは、こんばんは、スターです。

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みんな同じ月の下

月?

そう、月です。

月の位相は、それぞれ女性の一生における三つのステージを表しているそうです。

🌑🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘

満ちていく月は「乙女」、
満月は「母」、
欠けていく月は「老女」です。

(※注 ここで言う「母」は母性と捉えるものだと思います。)



女性は、一生を通じて、これら三つのステージとのつながりを失いません。


「老女」の賢さ、
「母」の寛大さ、
「乙女」の若々しさ。

その時々に応じて、どれでも必要な性質を呼び覚ますことができるのです。



時々、ふと思うこと。

私は女性から理解されにくい女なのかもなぁ。

いや、

人に理解されにくい人間なのかもなあ。


群れやすい反面、戦いやすいとも言われる女同士。

てもそんな縮図はもう古い。


一致団結して、個々の能力がいかんなく発揮できれば、


男性のそれより女性のそれのほうが有能だったりするらしい。


誰も誰かを蹴落とそうとはしない世界。


 男も女も関係ない。


あ、私は女の嫌なところも女の素晴らしい所も知っている女なのかも!


人間社会なんて矛盾だらけでズルくて嫌悪しかないけど、

人間社会の素晴らしい所も私は知っている。


それでいい。

家族や友人の嫌いな所も知っている。

でも好きな所も知っている。


だからその関係でいられる。

好きなところがなくなったら…。


情でつながるか、糸電話の糸が切れるかどちらかだ。


[憎んでいる=愛している]

そう考えると、

愛憎劇って、人生そのものなのかも。


う~mm。


今回の人生論は上手くまとまりません…。


結論!

人生の中身はほぼ愛憎劇の繰り返し!!!!!


とんだ人生ですね。 


ムムム。
終わります。


ありがとうございました。
合掌。
@スター@



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