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ご縁のある人。与える人。①

こんばんは、ミレイです。

私が所属するオンラインサロンでは、
幸せな結婚を叶えた方をインタビューする
という企画があります。

先日、インタビューに登場した友人。
彼女とは半年ほど前に別のコミュニティで
知り合いました。

その時に、婚活に疲れているという話を
していて。

私にできることって何かあるかなって考えて、
疲れたら休んでいいんだよってアドバイスと、
仲間がいると気持ちが違うよってことで
サロンを紹介しました。

彼女はすぐにサロンに入り、そこからの変化が
ものすごく、とんとん拍子で4か月後には
プロポーズされました。
(もちろん彼女の素直さと行動力が
なしたものなんだけど。)

そもそも私がこのサロンに入るきっかけも、
友人の紹介でした。
彼女とは2年前に別の講座で一緒だったんだけど、
彼女の変化がこれまたすごくて。

出会ったときは普通の会社員さんだったはずが、
いつのまにか、サロンを運営する方になっていました。

この紹介がなければ私はサロンに入ってなかったし、人に紹介することもなかった。

縁ってつながっていくんだなって思った。

そんなことを考えながら、
インタビューのアーカイブを見てたら。

友人が最後に一言のところで
まずミレイさんに出会えて、そしてサロンに
入ってみんなと出会えてよかった。
ご縁に感謝!って言ってくれていて。

その一言がめちゃくちゃ嬉しかった。
間接的にでも、私人を幸せにすること
できてたんだなって。

そしてちょっと反省した。

それは、私はこの縁を軽く扱っている時が
あったから。
特に婚活の場では顕著で。

出会う人をジャッジしたり、壁を作ったり。
相手だってそのことに気づいていい気はしない。
だから次に繋がらない。

頭ではわかっててもなかなか変えられなかった。

なんの接点もなかった人との出会いって
それこそ縁あってのもの。

もっと目の前の人とのご縁を大切にして、
まずは人として興味を持って、
相手のことを知ろう。

そして相手のしてくれることを、
ちゃんと受け取ろう。

そう気付かされた夜でした。

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