8カ月お世話になった内分泌科 今日が最終日で転院です まーあの日耳鼻科が断ってくれて 代わりに紹介された開業医に向かおうとしたら バスが来ないので2㎞ほど歩いてしまい そこで倒れまして 初めに行った総合病院へとんぼ返り的救急搬送 そこで3年ほど悩まされていた諸処の症状が 今通院している病気のせいだとわかり すぐ治療をはじめることになったわけですが 総合内科専門医である今担当してくれている先生のおかげなんですよ すごいね総合内科専門医って 今回初めて知ったのよ 参考：日
出来上がらない記事がたまっていく一方なのですが もう明日の話なのでちょっと書いてみます わりとマジな話です 私、「たのしい」がわからないんです 職場の研修が明日あるんです まあビジョンとか何とかの確認とか あとは各個が自分らしく働くために ミッションを完遂するにはどしたらいいかとか そんなグループワークをするやつなのですが そのなかに！ 「あなたのたのしいことを書け」 というのがあるのです！！ 私そういうのないんですよ マジです ドリカムの歌に『うれしい！たのしい
前職のことを少し 私は2年前の春に前職を辞めました 前職は経営企画部所属の社内SE ざっくりいうと社内のお困りごとに対応する係です 上層部から降ってくるものもあり、一般社員からの要望とかもあり 業務改善牽引が主なミッションです 私たちの部署ができるまで 他に「なんでも相談していいよ」という部門が存在しなかったので システム周りに関係なく割といろんなことに対応しました （細かすぎて書かないけど） そうしておけばPJを進めていくうえでのちのちやりやすいのです 社内SEとい
ひとりごとがおおいね？ まあ年に何回も言われるので慣れているし 実際そうであるから別に反論はしない 私にとって思考の整理をするとき 口に出すか手を動かすか 必ずどちらかをするので特段不思議なことではない 昔からそうしてる そばにいると話しかけられているように感じる らしいけど 話しかけてる時はちゃんとお顔付近を見ますので （目を見るところまではいけないが） 何か言ってるな？と思ったら 私の顔がどこを向いてるか確認してみてほしいなー というそれだけの話です お互い歩み
持病のせいか（投薬の副作用との説も） 私は脚がつりやすいです いわゆるこむらがえりてきなやつです 投薬治療をはじめて2カ月目から 急に頻度が上がりました（ちょうど寒かったのもあるのかな） そしてくっそ痛い まじで「地獄のように痛い」です なんだこれはまったく！ 最近母も加齢なのか歳のせいなのか はたまた単純に冷えなのか よく夜中にのたうちまわっています 対処とどんな時に起こりやすいか メモっておきます 脚のつりが起こりやすい条件（私の場合/経験上） ・地面におしりをつい
「時間がない」というKIRINJIの曲がある フレーズの1つに これは40～50代ならではの感覚ではないだろうか この歌詞に出会ったとき 「永遠て有限なんだ！」 と目から鱗がぼろぼろと零れ落ちるとともに 「ヤバいあと半分しかない」 とも思った（自分がその世代なので） 身内や友人で突然死した人が何名かおり そのせいか『すぐ先で死ぬかもしれない』という感覚で生きてきているので 都度後悔のないようにはしているつもりだ （その割にのんびり見えるけどね） ただ、どこかに 「まだ大
