しんど
こんにちは。
台風前の空です
台風はどうですか。
70日目と71日目になります。
仕事の応募資料を作成する
そう決めて
過ごしている毎日
それでも
別の毎日もあるわけで
これまでも
そういった日々はあったけど
余裕がないというか
自分のやることをやりたい
というか
そんなとき
どうしても
家族のことで
流れが切れてしまう
人のせいにはしたくない
それでも
そういったタイミングで
何かが起きる
大なり
小なり
これまで
家族のことを
誰かに話すことは少なかった
家族と仲のいい人たちが多かったし
こんなこと
言っていいのかな
と思っていた
それでも
しんどいものは
しんどいのだ
私には頼るのに
頼れば
我慢しろ
自分でどうにかしろ
突き放される
母は私の機嫌を見て
対応を変える
自分にとっては
機嫌がいいというよりは
ニュートラルな時に
どこに行きたい
ここへ連れて行ってほしい
時間はないのか
と言われる
正直
時間があれど
行きたくないのです
一緒にいることがしんどい
どこかへいけば
予定のところだけでは終わらず
あそこへもよって
ここへもよって
となる
それが
苦痛なのです
今は自分の時間を過ごしたい
今
しんどい時なので
これ以上
しんどいことはしたくない
メンタルでも
何でも
しかも
頼まれることは
大抵
母ひとりでできること
私の時間を
使ってまで
しなくてもいいこと
です
以前
耐え切れず
私にも自分の時間があります
と伝えたことがある
それでも
自分の時間は母の時間にもなっている
母には友人も近くにいるし
父もいる
私のことは
ほっておいてほしい
頼らないでほしい
もう
いいんじゃないのか
行きたくないと伝えても
今日でなくでもいいから
などと
どうしても
行かせたがる
もう
行きたくないんですよ
とにかく
今は。
母がいたからこそ
これまで
できたことも確かにある
助けてくれたことも
感謝している
それでも
しんどいものは
しんどい
距離を置きたい
いろんなことで
気にしたくない
行かなくて悪かったかな
とか
何とか
いけばよかったんだろうか
とか
母も辛いんだし
とか
それでも
自分は学んだ
自分が誰かの感情を
背負う必要はない
母は人当たりがよく
評判がいい
いいお母さんね
と言われることが多い
だからなんだ
それはそっちの見方だろ
とよく思っていた
友人たちの困りごとを聞いては
自分に頼む
困りごとを処理するのは
私なんだぞ
困っているのは助けたいが
何でも引き受けて
なぜ
勝手に
そんなことをするんだろう
こんなことが多かった
これって
誰かに言ってもいいんだろうか
と思っていた
自分は
これまで
本当に
誰かの時間を過ごしていた
自分の時間は
旅行に行っているとき
友人や
誰かといる時
趣味を大切にしている時
そうは思っても
家族は大事にしろ
大事にするモンだよ
運転手みたいな自分の時間なのに?
行きたくないのに?
自分でもできるのに?
どうして
自分も依存してしまったんだろう
それを
当たり前として
受け入れてしまったんだろう
父も
母も
自分が反抗すれば
あっという間に動揺し
何なんだ
お前は
と言う
疲れる
しんどい
だから
いつか
誰かが助けてくれる
と思っていた
それも
ファンタジーだったことを
勉強して学んだ
ファンタジーかぁ
人生を変えたい
ここから抜け出したい
離れたい
ブルーピリオドの八虎のように
呼吸をしたい
ここだと
親のことも
いいのかな
と思わず
投稿できるので
こういったところがあって
よかった
では
また
よろしくお願いします
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