鼻うがい後編とニキビと作曲など近況です
鼻炎手術後鼻うがい通院と、ニキビケアについて少しだけ自分が知らなかっただけの情報を得ましたので、ご報告いたします。
まず、火曜日に鼻うがい通院してきました。
普段は10時30分予約が呼ばれるのが11時2,30分以降となるのが普通ですが、さすがに世間はお盆。
なんと10時20分頃に呼ばれるほど空いていました。
珍しく鼻かんでからいったので傷ついていたのか血が片方だけにじんでいるので、ガーゼ5本嫌な記憶と共に入れて止血15分しました。
その後は吸入やりましたが血も鼻汁も出なかったです。
アレルギー抑える薬が7月最後から半分以下になってて、くしゃみがかなり出ては鼻水をかんで処理してました。
日によって出ちゃう日と2連発ぐらいならかむほどの鼻水が出なくなったので様子見でしたが、これはあくまでも出にくくなっただけで、ティッシュの量は相変わらずという展開になりそうな嫌な予感です。
しかしまだ鼻が完全に治癒したわけでもないので、あえて鼻水の出具合を様子見して院長に伝えようと思っています。
今週はまだ一回だけですんでいます。鼻をかむほどの鼻水。
このままだんだんと落ち着いてくれたら良いのですが、、。果たして。
次にニキビケア界隈(美容皮膚科で保健適応外で処方される)での薬では、トラネキサム酸が美白とシミに効果があるとのことで飲まれているそうです。
このトラネキサム酸。コロナの喉痛にも処方されます。
鼻血を止血する薬としても処方され、副作用として血栓ができてしまうリスクがあり、僕の病院のドクターは0.3%しかないからとは言ってはいましたが、飲み続けるには医師の判断をあおいで、心臓病などの方は飲めないらしいので注意です。
これの対策としてはビタミンEのユベラという薬を飲むと血流がよくなるので、これも併用されている方がいらっしゃいます。
あとは気軽に安く試せるサプリメントでは、
Lシステイン、ビオチン、ビタミンCの3つがあります。
それにトラネキサム酸を加えれば、僕の肌質にはニキビはたまにできることはあっても、だいたいは綺麗になります。
漢方しか手段がないと思い込まされていた時と変わりそうです。
まぁ保健適応外なのでトラネキサム酸だけで月約2千円と、漢方より割高になりますしユベラも加えたら結構いきますね。
でもこれに代わることによって、風呂時お湯のみで軽く流すだけですみ、上がっても化粧水がかえってニキビの原因になってしまう肌に変わるので、部屋を出てから部屋に戻ってくるドアツードアの時間が以前は40分(シャワーのみ)だったのが30分になりました。
この時間の余裕はデカい。
やっぱ中学生から悩んできた脂肌によるニキビケアをしない時間をお金で買い、これは比較的廉価だし、自己投資してもいいやつだと思いました。
これで首裏もキレイになったので、髪切る時のバリカンも気を遣わせることなくQBハウスにいけます。
人と会う時ももちろんですが、今まで朝のお湯のみ洗顔でニキビから血が出てタオルに付着し洗うとか、枕タオルにつぶれたニキビの血痕ができて水で真冬でも洗わなきゃいけないだとか、対人だけの悩みじゃなくなってたんですよね。
早く脂肌の年齢を過ぎて顔もメガネかけっぱになれればいいですね。。
小学生の頃がいちばん健康的な生活を送っていたと思います。
たぶん毎日平日は学校の休み時間で校庭で走りまくってたからでしょうね。
幼少期は病弱で、、じゃなくて逆のパターンですね。。
まぁ運動量の差だけでも物語ってる。
話が逸れていってスミマセン。。
ホント家庭の英才教育のよーいどん!、で格差が決まる資本主義のこの国の今は悪い例ですね。。
まぁ暗い話はここまでで。
レール外からのどんでん返しを証明することが僕の使命ですので、やったります。
作曲再開して1ヶ月、意図的にしようと思ったわけでもなく、単純な何もできてなかった成果物への焦りでドラムンベースのレッスン外での新曲作りを7月の後半から偶然できたことから始まりました。
約1ヶ月、ちょこちょこDAWを触れる日が増えてレッスン外で三曲の新曲を生み出せました。
これは作曲家を諦める前の全盛期だった頃より、はるかに効率やセンスや理論がレベルアップできた証拠です。
あとは術後の服薬で半ば強制的に朝7時には起きて、朝食をとり薬を飲んで朝のタスクをこなしているうちに、そのあと二度寝しているんですがだいたい9:00〜10:30までに起きてアイスコーヒーを飲むと眠くならなくなりました。
そのおかげで、午後イチからDAWをいじる時間帯に自然と持っていけたことが大きいです。
これからも朝の服薬は続くのでより起きてる時間を長くかつ、22時には寝る。という生活習慣が形成できていくでしょう。
近況報告でした。
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