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【マネージャー日記】 アジャイル・スクラムなどの開発手法を必要に迫られて調べてる

お久しぶりです。nyakuroです。
思考のログを書き出す癖をつけようかなと思い、雑に日記感覚で投稿していこうと思います。3日坊主になったらごめんなさい。

※ 画像はスーパー銭湯で飲んだ、クラフトビール飲み比べセットです。

近況

ここ半年以上、外側からメテオフォールが複数同時多発的に襲来し、それらに対応し続けてました。
今が人生で最も忙しいかもしれない、とガチで思っています。

自分が所属するチームに閉じたPJ、新しく立ち上げたチームのPJ、チームを横断するPJなど、様々なものをやったり見たりしてきました。

その中で、チームの練度を上げるにはどうしたらよいか、安定的にPJを進めるにはどうしたら良いかという部分に課題感を持ってきました。
いろんなアプローチを試している最中ですが、もうちょっと体系的な知識も得たいなと思い、スクラム・アジャイル周りを調べています。

本日の読んだもの

フロー効率の話。並列するタスクが増えると効率が落ちるのあるある。


最近読んでる本。もうちょっと基本的なことをインプットしてから読んだほうがいいかもと思い始めた。


LeSS(Large-Scale Scrum)というフレームワークをしれた。


ベスト プラクティスは常に環境に依存するため「ベスト プラクティス」というようなものは存在しないという原則に基づいた一連の実験として Large-Scale Scrum が構成されました。

https://www.atlassian.com/ja/agile/agile-at-scale/less

↑これにめちゃくちゃ同意。


おすすめの本が沢山乗っているが、要約がとても良くて、全体感がつかめるのもよかった。「みんなでアジャイル」を読んでみたいなと思った。

ひとこと感想

  • うまくいったPJがなぜうまく行ってるかの言語化が出来てないなと気づいた。

  • 「万能なやり方など存在しない」と感じていたので、その考え方に近いフレームワークを見つけられたのは収穫だった


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