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涙の意味が変わっていく

いいtweetに会えました。

黙々と物事を進める時間を入れて、
いつも通りの日常を過ごす。

亡くなった時と火葬した時だけ
大声で泣いて、
あとは日常へ戻ることにした。

一週間経って、まだ泣くこともできるけど、涙の意味が違ってきてる気がする。
悲しいんじゃなくて、悲しい自分に同情してるような。

著者は自書に自分に向けたことを書いていると聞いた。
泣くも笑うも自分に向けた、自分が行きたい方向なんだと思うし、逆に行くべきと思う方向を自分に見せて行くこともできるはず。

黙々と日常をこなしていく弟猫たちは、自分は猫なんだぞと、日常をこなしながら言い聞かせてるのかもしれない。

猫、編み物だけは出来ないのはしょうがないね(*´`)

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