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海外不動産投資のハードルが低くなって来ました

どうも、ショウです。

オミクロン変異株BA5の勢いがすごすぎて、どんどん身近な人が感染してダウンしています。

一方、私の上司は8月上旬からハワイ旅行らしく、行き先などをさりげなく聞いた限りだと、航空券とホテルで150万円近くかかるそうです。ヤレヤレだぜ。

そんな中、ようやくというかそろそろ海外不動産に目を向けようと気持ちが傾いて来ました。今まで手を出さなかった理由はずばり「信頼できる海外の銀行に出会えていないから」です。

日本にずっと住んでいると気がつかないのですが、海外の銀行に口座を開設できるのってかなりハードルが高いことなのです。その国のカントリーリスク込みでも、まず「外国人なので口座を開設できない」「外国人であっても非居住者はだめ」「銀行口座が作れても貸し出しをしてくれない」「貸し出しをしてくれたとしても貸し出し枠が小さい」などの、様々なハードルが高くて手を出さないでいました。

ところが、このコロナ禍によって仮想通貨、銀行口座を経由しない金融が爆発的に伸びています。

つまり、いままで海外不動産投資のハードルが一つなくなった(低くなった)といえるでしょう。少なくとも私は海外不動産投資を調べてみようかなと考えを見直すきっかけになりました。

昨今の円安によって、日本国内の資産価値は相対的に目減りしていきます。長期的に見ると資産を日本国内で持っているのはリスクが大きいと感じています。私の資産は大部分が国内にあるため、円安ということは相対的に減っていると評価できるでしょう。去年くらいから少しずつ米国REITに資産組み換えしていますが、やはり投資対象を日本国内に集中させるのは心配だなぁと感じています。

少しずつ調べながらnoteにも書いていきたいと思います。

こんな感じで、一つのnoteについて、一つのメッセージをこめて5分程度で読めるテキストを書いていくつもりです。「スキ」を付けていただけると飛び上がるほど喜びます。これからも「読んでよかった」と思われるテキストを心がけます。どうぞ、よろしゅう。

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