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退職まで残り1週間まできた愚痴

退職まであと1週間。

ここに愚痴を書かせてもらって自分の中を掃除してぐっすり寝たい。


感情のコントロールができず、人に当たり散らす典型的なエナジーバンパイヤの上司の感情に今まで毎日毎秒付き合わされていた。海外に来てから、日本にいたときのように苦手な人でも我慢して付き合うと言うことはほぼなくなっていた。付き合わなければいけない時も、連絡を返さなかったり、電話に出なかったり、接点を減らしてフェードアウト。どんな風に思われてもええわくらいになっていた。

だが、この上司には特別扱いをしてしまっている。それは教えてもらっているという罪悪感と、感謝。怒られた記憶。恐怖心からくる執着。

今までどれだけ時間と労力を奪われたか。

なんとか反応しない練習をしてきて、それがうまくいく日もあった。

退職宣言から3週間。いまだに、帰ってくるのかと聞かれる。何回返事したかわからない。しつこすぎる。プレッシャーかけてくる。私の妹みたい、友情!とか都合がいい時はその呼び名で呼び、機嫌が悪いと下僕とでも言わんばかりに練習生と飛ぶ。そんな人に一喜一憂しないように努力する日々が終わりかけている。美容師の修行なんかモラハラパワハラに立ち向かう修行なんか不明。

どんな扱いをされても丁寧にハキハキと接客するもんだから、彼女にとっては良いサンドバック。

自分の個人店なのにドタキャンしても私が対応するから、都合のいいスタッフが辞めるからいまだに受け入れられないんだろう。

こん週末はさよなら食事会。お祭りに誘われた。あーひとときたりとも時間を彼女と過ごしたくない。日本に帰るまでに2.5週間しかないので大切な友達のために時間を使いたい。なのに、予定をガツガツ入れようとする。力技。

今まではなんとか予定を被せてかわしてきたのにー。

今までずーっと耐えてきてようやく自分の時間ができるのに、最後だからいいかと思えない。

このモヤモヤのまま寝たくなかったので、吐き出させていただきました。

愚痴りたい!

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