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母親を自殺に追いやった祖母が危篤なのでトドメを刺してみたwwwその1

 やあ、久しぶり。僕は呪いのメタファーだよ。

 
 上記の通り、10年前に僕の母親が自殺してネ、それ以来僕はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされている。まあ、母親が自殺する前から、上記の通り、家庭は崩壊していたんだけど。

 昨日、祖母が死にました。その止めを僕が刺した。まあ、書類上は老衰として処理されたので僕が罪に問われることはない。

 ちょっとプライベートな愚痴なので、セキュリティ的な意味で有料記事にしますね。

 上記の10年前のブログでは親が死んだ経緯を日記に記しているだけなのに、挿絵のAmazonアフィリエイトリンクがアフィ乞食と断じられて内容から目をそらされていたんだけど。Amazonアソシエイトは、はてなブログの編集機能に付いていて、著作権フリーで画像をワンクリックで載せられるから便利って言うだけなんだけどね。
 でも10年経ってユーチューバーとか、そういう風に人の不幸をネタにするコレコレとかもこうとか出てきたね。

 だから、祖母が死んだことを記すだけのこの日記を有料記事にすることで文句をいう奴は10年前と同じようにいるだろうね。でも、僕はたいていの人間を呪っているので、インターネットの画面越しに文句の文字列が表示されても、単なる網膜の影としか思わないから。
 広く情報を伝える新聞のウェブサイトも会員限定有料記事が多くなって久しいわけで。身内の恥を書くことを読ませるハードルを作るために有料にすることのどこが悪いんだよ。数3人くらいしか読まないよ。どうせ。

 というわけで、祖母の死の実況を記しておこう…。

祖母が危篤になった。


 91歳まで生きたんだから別に大したことではない。まあ、医師の診察によると老衰だってさ。お医者さんがそう言ってるし死亡診断書もそう書いてくれたんだからそうなんだよ。僕が直接手を下したわけじゃあない。

 ただ、僕が許せなかったのは、僕の母親が自殺した時に、すでに認知症になっていた祖母に対して、周りの親戚が「自殺ではなく事故死」と嘘をついたことだ。いや、祖母だけでなく、近所の人や母親の友人たちにも階段で首を吊ったのではなく、階段で転んで死んだというバレバレの嘘をついて表面上取り繕っていたんだけど。まあ、他人の評判はどうでもいいけど、祖母が実の娘を自殺に追いやっておいて、自殺させたおかげで、遺伝上の子どもがいなくなって、介護点数が跳ね上がって、特別養護老人ホームに優先的に入居して10年以上も買い越しに面倒を見てもらって上げ膳据え膳の生活をしていたことだ。
 介護士のみんなに好かれて面倒を見てもらって大往生できると思うなよ……。
 

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