筆者の人生はある意味、かなり早い段階で「詰んで」いた。本来ならばもう、どうしようもなかったはずだ。それでも生きながらえているのは、分け隔てなく接してくれる人たちや、良い意味で「ひいきの引き倒し」をしてくれる人たちのお陰である。せっかくだからこの先、楽しい人生を送りたい。有意義に。

私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。これからも、さまざまな内容をアウトプットしてゆく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。