音声SNS:Clubhouseにドハマリ
面白い!
facebook友に招待して頂き、音声SNS:Clubhouseに登録して
昨日(2021年3月2日)参加したルームでの事、感想はと聞かれれば・・・
当初、招待して頂き、登録したが
ほぼ、流行り物にチョット乗っかっておこうかな、そんな程度だった。
最初に参加したルームは
なんだったろう? ぐらい印象は殆どない(^_^;)
作業しながら、BGM程度に、音声を聞き流していたからでしょう。
自分から、話したいと思ったこともないし
まぁ、音声で繋がるSNSでなど、所詮こんなものでしょう・・
そんな風に思っていました。
そして、昨日参加したルームがこれ!
(観光・メディア・インフルエンサー)日本の伝統文化コンテンツを世界に広げるサポーター募集中!
18時30分からスタートしたルームには、当初は運営側の3名に
数人の参加者。
この段階では、あまり期待をしていなかった。
が、その考えは大きな間違いだと、直ぐに解った。
参加者が増えて行き、運営側のトークから
参加者の中でトークしたい人が挙手ボタンを押すことで
運営側にトーク側に拾い上げられる。
僕も徐々に運営側のペースに巻き込まれながら
挙手ボタンを押したのは、5-6人目の段階だった。
トーク側に拾い上げられた中から
運営側がトークして欲しい人を指名して行き
指名された方はマイクをオンに切り替えて話しはじめる。
それぞれに自身の仕事、伝統文化そのものを行なう方だったり
メディア系の方だったり、Instagramで発信するインフルエンサーだったり
海外に住まいする日本人だったり、日本に住まいする外国人だったり
宿の女将さんだったり・・・
様々な方々がアツく自身の仕事を語る。
一方、僕は・・・
運営側から一向に指名して戴けない😣
お話を聴いていて、ようやくその理由が解った✋
運営側はトークして欲しい人を選んでいるのは
その人の「プロフィール」の内容を確認しながらで有ること。
では僕のプロフはどんな・・・
ひどいもんでした(;´Д`)
あれぢゃ
トークして欲しいと、運営側が思う筈はないわけですww(;´Д`)
それが理解出来てから、「プロフィール」と「名前」を変えました。
その変えた内容が・・・
しかし、とき既に遅し!😣
続々と挙手してトークの順番を待つ人達は増えて行き
その中で、もはや僕の「プロフィール」をもう一度見る
そんな事はなかったようでした😅
カオが見えない、声だけで繋がるSNSのClubhouse
その人の人となり、第一印象を決めるのは
写真とプロフィール
写真も重要だと言う証拠に「安来節の格好の写真」で
参加された宿の女将さん
運営側からトークの指名を受けた際に
「その写真でどうしても気になって・・・」と
仰っていた。
また、他の指名された方々にトークを振る際には
その方のプロフィールに書かれている事から話題を振っていた。
指名されていれば・・・
沼津にも沢山の伝統文化が有るし
海外にどんどん紹介したいな✋
坐禅、沼津垣、沼津宿、原宿
古墳文化、プチャーチン、ディアナ号、お茶、etc
沼津は海外に対して魅力的な
コンテンツだらけなんだけど。
これは指名されないもどかしさを
twitterのツイートで晴らしていた中から(^_^;)
一部、転記。
まだまだ続いてるけれど
自宅に戻らなきゃネーム💦
結局、発言は叶わなかったものの
伝統文化を海外へ発信していこう
行きたい、そう思ってる人達が
日本中にいる事が解り
勇気や希望が湧いてきた。
またそんな方々との横の繋がり
沢山の方々と繋がる事が大事だと
認識した。
参加して良かった。
21時までで、そろそろ第一回目
まとめに入った。
瞬間で200人も参加したルーム
次回も参加したい。
#Clubhouse
#伝統文化デジタル協議会
この様に感想をツイートした。
あっという間に、僕はClubhouseの魅力にとりつかれた。
会話だけで成立する世界のClubhouse
きっと、自分にとって、魅力有るルームと出逢ったり
自分からルームを創り、立ち上げて
参加者を募っていけば・・・
Clubhouseの魅力にあなたもハマると思います✋
それもこれも、まだ参加されている方々
招待のみだから・・・
それも有るものと思います。
自分から行動をおこなさい限りは
Clubhouseに招待される事はないでしょうし
招待されるぐらいの人達は
何かしら、アツい想いを持った人達です。
誰もがフリーで参加出来る場だったら・・・
そうは行かないでしょう。
であるならば
これはあくまで私見なのですが・・・
招待制のままでいて欲しいと思う(^_^;)
もし、この投稿をご覧いただいた方で
Clubhouseに参加してみたいと思う方がいらっしゃれば・・・
アツい想いを教えて頂ければ
僕からご招待差し上げます(^_^;)
#Clubhouse #Clubhouseの魅力
#坐禅 #沼津垣 #沼津宿 #原宿 #東海道五十三次
#古墳文化 #プチャーチン #ディアナ号 #お茶 #ぬまづ茶
#ぬまづ歴たび #沼津
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