アオクサイモウゲン
障害者を支援する施設で、こういうことができてないからだめだとか、それじゃあ社会でやっていけないよだとか、そういう罵り合いを見ていてとても悲しくなる。できないことを指摘すること自体はもちろん否定しないし、変わる努力とか認める自覚とか忘れてはいけない、しかし、世間や社会の常識では包み込めなかった人たちがたどり着いた場所でも、互いを認め合うのではなく、結局は社会にされたように同じことを繰り返す。むしろ、そういう人が集まれば軋轢は大きくなること仕切りなのだろうよ。そして、彼らは普通の