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自分の感覚に自信が持てないときは

自分の感覚に自信が持てないとき
ありませんか?

あの人の態度
すごく不快に感じるけど
そう思うのは私だけなのかな

今ちょっと理不尽な対応を
されたような気がするけど
そう感じるのは私だけなのかな

なんだか今、私のことを
軽んじられたような気がするけど
そう思ってしまう私が変なのかな

こんな風に
私が違うのかもしれない
私が変なのかもしれない
私のせいなのかもしれない

と、自分の感じたことに
自信がなくなること
ありませんか?

私はあるなぁ

え、これに怒ってるの私だけ?
とか

え、これに違和感あるの私だけ?
とか

え、みんなは何とも思わないの?
って

心配になったりもする

「人と違ってはいけない」
「どう思われるか怖い」があるから
こんな思考になるのだと思うのだけど

まずね
私がそう感じたなら
そうなんだよ

あなたがそう感じたなら
そうなんだよ

周りがどうか、とか
他人がどうか、は
置いておいて

私は今こう感じているなぁ
で、いいの

それをブチかませ!
ハッキリ言ってやれ!
ということではなくてさ

私は今こう感じている
私は今こう思っている

そのことを
自分が認めてあげたらいい

「私もそう思ってたぁ」って
感覚が同じ人がいたり
意見が同じ人がいると
安心するじゃない?

だから
同調するとか
迎合するのではなくてさ

想像してみて

私の味方は私の中に
いつもいるって思えている自分をさ

安心しない?

自分の感覚を
まず、自分が信じてあげる
そんな練習をしていこう

それでは本日も
”自分が一番の味方”な一日を♪

『私はこう感じている
 それを自分が真っ先に受容する』
 

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