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新しい働き方LAB3期生に夫婦でチャレンジします!

ヤコ夫婦です!
私たちは新しい働き方LAB2期生から引き続き、3期生としても夫婦で新しい働き方の模索にチャレンジすることとなりました。

夫婦で合わせて5つ(+1つ)の企画にチャレンジします。
それぞれバラバラの記事で実験計画書を出しており、今後の進捗や最終報告書も別々に出す形になりますので、一元化して記事を参照できるよう、こちらに情報を集約することにしました。

よろしければ是非、こちらから気になる記事を参照していただければと思います!

◆夫の企画一覧

◆グラフィックデザイナーがコミュニティを活かしたら、どのようなゲームをいくつ作ることができるのか?(自主企画)

アナログゲームレーベル「コロウラカX」を立ち上げ、制作したアナログゲームをゲームマーケットに出展することで、「アナログゲームクリエイター」としての働き方を模索する研究です。

現在、アナログゲーム企画・制作中。

◆グラフィックデザイナーがスキルを活かしたら、共創型の場づくりを通じて、地方のまちを豊かにすることはできるのか?(指定企画「the Port kakegawa」)

夫婦で、静岡県掛川市のまちづくりに「ゲーム」という観点から関わります。

「日々の暮らしをゲームのように楽しむ」「ワクワクするイベントに満ちたまちづくり」といったキーワードにまつわる実験ができないか、模索しています。

指定企画の概要はこちら↓

◆妻の企画一覧

◆シナリオライターがスキルを活かしたら、共創型の場づくりを通じて、地方のまちを豊かにすることはできるのか?(指定企画「the Port kakegawa」)

夫婦で、静岡県掛川市のまちづくりに「ゲーム」という観点から関わります。

シナリオライターとして、さまざまな人の実体験に基づく”エピソード”に触れていきます。
また、「『ゲーム』や『シナリオ執筆』を通じて、地域活性化やまちづくりに貢献するとは?」を模索していきたいと考えています。

指定企画の概要はこちら↓

◆シナリオライターがスキルを活かしたら、共創型の場づくりを通じて、地方のまちを豊かにすることはできるのか?(指定企画「地方観光DX」)

自治体のプロポーザル案件に、フリーランスチームで提案して仕事を受注しようという企画に、シナリオライターとしてどのように関われるかを模索していきます。

「イベント全体を見据えたシナリオ・世界観設定」や「全体を見据えたコンセプト〜デザインまでのクリエイティブディレクション」の経験を活かしつつ、PMの仕事の回し方についても学んでいきたいと考えています。 

指定企画の概要はこちら↓

◆子どもたちの好きや得意に寄り添ったら、国語表現講師のキャリアと子どもたちの学びにどのような影響があるか?(自主企画)

りりからさん(https://note.com/lilycolor06)と、チームで行う自主企画。
「キッズティーチャー企画」という、子どもたちが先生となって「好きや得意をもとに自主的に何かを教える」ことにまつわるプロジェクトです。

プロジェクトの仕組みづくりに関わることで、科目教育×キャリア教育という実現したかった夢に少しでも近づけるのではないかと考えています。

◆運営サポートとしての企画

◆”無駄”を極めたアナログゲームを夫婦で作って遊んでいたら、「狙わずとも売れちゃうゲーム」はできあがるのか?(指定企画「無駄団」運営サポート)

※上記の研究計画書は、指定企画「無駄団」のサポートをしながら、一個人としてやってみたいことをつらつらと書き出してみたものです。

夫婦で遊ぶ変なゲームを形にしていったら、働き方に差は出るのか、という実験内容です。
無駄団の運営サポートとして活動していますが、同時に研究員の皆さんと一緒にアナログゲームを考えたり、ゲームを作って発表したりしたく、計画書の形にして出してみました。

指定企画の概要はこちら↓

※関連記事を作成したら、今後こちらにも追加します!

夫婦&家族&ヤモリたちのあれやこれや、意義のある研究から意義のないお遊びまでを記事にしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!