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36歳はじめての転職記録㉜誰と働くかと同じくらい何処で働くかが自分には重要

今日はマネージャーとの面談でした。

ひとしきり転職の理由を話しましたが、引き止めようがないことが直接話をしたことで、より伝わったようで、納得してくれました。

これで退職届の提出準備もととのいました!

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「ととのいました」違いですね(笑)ねずっち、懐かしい・・・


・・・話を本題に戻します。

今日のタイトルは、面談をする中で自分の中で改めて思ったことです。退職を考える大きなきっかけの1つが働く地域です。

人間関係は入社以来大きな苦労もなく、比較的上司にも部下にも恵まれてきたと思っています。

でも、実は、人間関係と同じくらい働く環境(地域)も自分にとっては重要だったことを転職活動をすることで思い出しました。

終わりを迎えようとしている今だから思うと、結局のところ自分の転職の軸は「勤務地」を変えることだったのかもしれません。

だからこそ、勤務地が変わることを叶える代わりに、業界も業種も変えずに転職する運びとなりました。

1度の転職で勤務地、年収、業界や職種の変更までは叶いませんでしたが、今は非常に満足しています。

最近は毎日、有給消化中に何をして過ごすか、何処に行ってみたいか、どんな家に住もうかなど、どれも考えているだけで、めちゃくちゃ楽しいです!


これはある意味、働く会社が変わるだけで業界・職種が変わらないから持ててる余裕なのかもしれません。

競合他社から複数内定をもらえたことが、自分の中ではもの凄く自信になっています。

9月からの転職先でも、やれると思うし、やってやろうと思っています!

そんな気持ちを気づかせてもらえたって意味でも今日の面談は自分にとっては非常に有意義な時間だったと思います。

マネージャーは、後任の店長をどうするかで頭を悩ませるのでしょうが、そこは仕事なので、仕方がないですね。あとはよろしくお願いいたしますって感じです。

今日の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!


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