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visioning voice #57 「AGRIST株式会社」

日本経済新聞社グループの知見とノウハウを活かして、スタートアップ企業の社会接続を“価値ある情報”で支援する学び型のコミュニティ「NIKKEISHA STARTUP TABLE」です。

NEXs Tokyo(東京都)×日経グループのオンライン番組「visioning voice」についてのお知らせです。

「visioning voice」は、新たな価値づくりに挑戦するスタートアップCEOをゲストに迎え、彼らが持つVISIONについて深掘りしていく番組です。次回は、宮崎発!農業課題を解決するための収穫ロボットを開発する、AGRIST株式会社 代表取締役 齋藤 潤一さんをゲストにお迎えします。

齋藤さんはなぜ起業し、どんなビジョンを持っているのか・・・?

ぜひみなさまご覧ください!

アーカイブ動画はこちらから ▶ https://youtu.be/nKQ4vZj_qNw

図1

■開催概要
配信日時:8月10日(水)17:00〜 ※アーカイブは8月23日(火)〜配信予定
料  金:無料
登  壇:齋藤 潤一(AGRIST株式会社 代表取締役)
場  所:facebook live(NEXs Tokyoの公式FBから生配信)

■プログラム
・番組紹介・ゲスト紹介
・事業紹介
・3つのカクシン(核心・革新・確信)インタビュー
・今後、広域連携にあたり出会いたいヒト/PR

<登壇者プロフィール>
■ 齋藤 潤一(AGRIST株式会社 代表取締役)
1979年大阪府生まれ奈良県育ち。米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。
帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始。テレビ東京「ガイアの夜明け」出演。全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる
2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチのブランド開発やふるさと納税で寄付金を累計70億円集める。2018年12月に総理大臣官邸にて国の地方創生の優良事例に選定される。
2019年10月に農業課題を解決するために収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社創業。代表取締役社長就任。ベンチャーキャピタル、地域金融機関などから資金調達。2020年にはIVSなど国内外10以上のアワードを受賞。
2021年、総務大臣賞受賞、Forbes Asia 100選定などその活動はCNNで世界に紹介される。
・公式HP:https://agrist.com/

<パーソナリティ>
■ 上田敬(日本経済新聞社 編集局編集企画センター担当部長)
30年以上スタートアップやVCを取材。取材拠点「日経渋谷センター」、イベント「日経イノベーション・ミートアップ」の創立メンバー。東京工業大学、早稲田大学、上智大学などでスタートアップやSDGsを講義。 著作は「ベンチャー企業の法務・財務戦略」(共著、商事法務)、「グッドワークス!」(コトラー著、共訳、東洋経済)など。

■ 閏野 綾(NEXs Tokyoコミュニティスタッフ)

●NEXsTokyoとは?
「NEXs Tokyo」は、国内外の広域展開に挑むスタートアップが、情報とヒューマンネットワークの集積地『東京』を経由し『次のステージ』に向かって、しっかりと事業を創出し、組成していくー。そのサポートを、東京だけでなく全国各地が連携して実践する、まったく新しいかたちのスタートアップ支援事業です。成長・連携の場としての『コミュニティ』と『モデル事業創出プログラム』という2つの特徴的な支援を提供します。

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<企画運営協力>
株式会社日経リサーチ( https://www.nikkei-r.co.jp/
株式会社日本経済社( https://www.nks.co.jp/

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