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日本体育大学学友会サッカー部
2020年3月29日 16:35
オハコンバンワ!!第9回目のブログを語らせていただくのは、ほとんどのJクラブが目をつけている日体大4年エースストライカー今井康太です。笑どうぞ宜しくお願いします。今回は自粛中にもってこいの、最強アイテムを紹介します!「あ〜脹脛とヒラメ筋を鍛えたい。」「なんか少し飛びたいなぁ。」って言う人にオヌヌメ!! 【縄跳び】これはガチナイスアイテム。縄跳びを使えば、スペースを使わなくて
2020年3月26日 18:33
今回、日体大サッカー部ブログを担当する、過能大貴(かのうたいき)です!宜しくお願いします。今回ブログのテーマは「四年生紹介です」‼️トップチームを引っ張っていく四年生を順番に紹介していきたいと思います!普段はサッカーの姿を見る機会が多いと思いますが、オフショットも見て頂き、より選手たちのことを知ってもらおうと思いました。ではいきます!村田怜穏(むらたれのん) GK 副主将
2020年3月24日 10:41
みなさん、こんにちは。日本体育大学体育学部体育学科新4年の鈴木雄太です。第7回目のブログを担当させていただきます。最後まで読んでいただけると幸いです。早速ですが、みなさんにとってのサッカーとはどのようなものでしょうか?大好きなスポーツ、将来の夢、長年続けてきた欠かせないもの などサッカーに対する考えは様々あると思います。まず、僕の経歴をお話ししたいと思います。僕がサッカーを始める
2020年3月20日 15:24
日本体育大学サッカー部の今年からの試みの一つであるnote、第6回目を担当するのは、体育学部体育学科4年の河原地亮太です。皆さんは目の前の壁をどう乗り越えていきますか?壁が大きすぎて押しつぶされそうになり、腐りそうになったことはないですか?僕は今回、怪我を通して感じたこと、思ったことを素直に伝えていこうと思う。2019年8月27日に怪我をしてしまい、僕は外側半月板損傷で全治6ヶ月の診
2020年3月17日 11:53
こんにちは。日本体育大学サッカー部新4年生の川原田湧です。みんなの熱いブログを見て色々と迷いましたが、今回のブログでは自分の心に響いた言葉について書いていければいいなと思います。『停滞は後退』この言葉は、高校時代のユースのコーチに話をしてもらった言葉です。現状維持に満足してしまったら、それは少しずつ後退していくということです。物事が上手くいっている時や、自分にとって都合のいいよう
2020年3月14日 17:04
みなさんこんにちは。日本体育大学サッカー部新4年の飯田虎之介です。今回でブログは第4回目となりました。主将、副将2人からバトンを受け取るかたちとなり、3人が熱い気持ちを綴ってくれたので3人のブログに恥じない文章を書けるか正直不安です、、笑今回のブログでは何を書こうか迷いましたが、シンプルに日本体育大学サッカー部に入部して良かったことを書いていこうと思います。現在、日本体育大学サッカ
2020年3月11日 11:57
こんにちは。 日本体育大学学友会サッカー部4年の清水颯人です。日頃より弊部へのご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございます。今回は16年間続けてきたサッカーの集大成として、副主将としての覚悟、ラストイヤーに賭ける思いをブログという形で書かせてもらいました!拙い文章ではありますが、どうか最後までお付き合いください。 ラストイヤーに2位や3位はいらない。「優勝」ただひとつ。
2020年3月8日 16:20
突然ですが、あなたはゴールキーパーをしてみたいですか?ロベルトカルロスの本気のシュートを止めてみたいですか?至近距離のシュートを顔面で止める覚悟はありますか?申し遅れました、日本体育大学4年 村田怜穏(むらたれのん)です。ポジションはお察しの通りGKです。日本体育大学サッカー部の今年からの試みの一つであるnote、伊藤純也キャプテンに次ぐ第2回目のテーマは「僕なりのGK 」につい
2020年3月5日 19:52
日体大サッカー部初の試みであるブログのトップバッターに任命されました体育学部体育学科4年伊藤純也です。初めてのブログで何について書こうか迷いましたが、シンプルに自分自身の大学4年目の覚悟について書きたいと思います。大学4年というのは学生生活最後の年である為、卒業後プロサッカー選手になる人もいれば、サッカーを離れて違う道に進む人もいます。今後の人生にとって大きな分岐点の一つになるので、そ
2020年3月3日 19:01
2月某日新体制が発表され、今季のスローガンは『全進 』に決まった。このスローガンには、総勢210名の部員全員で互いに高め合い、1試合1試合を全力で戦い、日々進化し、今年こそ二部優勝・一部昇格の悲願を果たしたい。スタッフ、OB、保護者、サポーター、日体大に関わる全員で、上手くいかない時は共に悔しがり、勝った時には喜びを分かち合い、前を向いて勇ましく突き進んでいきたい。という想いが込められ