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手荒れで悩む方にケアテアのハンドクリームがおすすめな理由

みなさん、こんにちは。
最近、めっきり寒くなりましたね。みなさん体調には十分ご注意くださいね(@_@)

気温がどんどん下がり出し、真冬ほどではありませんが気温に比例し湿度も徐々に下がり始めます。

そうなると気になってくるのが・・・

夏には目には見えないがインナードライという『乾燥』。
冬には内側・外側の『乾燥』。

人は乾燥と切っても切れない縁で結ばれているのでしょうか・・😨

本記事では、ケアテアがなぜ手荒れに特化したハンドクリームとされているのか、また、多くの手荒れ職業※の方に選ばれているのか、そのワケを明らかにしたいと思います!

※手荒れ職業とは・・・
主婦の方・調理師の方・美容師の方・理容師の方・花屋の方・魚屋の方・看護師の方・医師の方・介護士の方・クリーニング屋さんの方・裁縫師の方・工場で働く方など、仕事上手荒れがしやすいと考えられる方々をここでは指します。

その1:ワセリンがベースで作られている

ケアテアの主成分は、水・ワセリン・アラントインです。

ワセリンとは、原油を高純度に生成してつくられた、皮膚を保護する保湿剤のことを言います。

ワセリンは、肌の表面に油膜を張ることで皮膚の内側からの水分蒸発を防ぎ肌の乾燥を防ぐ効果が期待されています。
また、この油膜には外部の刺激から皮膚を守るとされている為、オムツかぶれや靴擦れなど、摩擦によって引き起こされる肌のトラブルの予防にも活用することができます。

つまり、ワセリンは『肌を傷つけず、守ってくれる』言うなれば救世主のような存在なのです。

その2:抗炎症剤(アラントイン)が配合されている

前述しました通り、ケアテアの主成分の中にはアラントインという抗炎症剤が配合されています。

このアラントインとは、抗炎症作用のある成分で
皮膚を保護し修復させる効果が期待されています。

アラントインは、角質細胞の増殖させるという性質があり、単純な肌荒れだけではなく、乾燥肌・紫外線を起因とする皮膚炎、あかぎれ、ひび割れなどさまざまな肌トラブルを改善する効果が期待されています。

つまり、ケアテアは抗炎症剤であるアラントインが主成分として配合されていることにより現在起きている炎症を抑えつつ、新たな乾燥による皮膚トラブルを防ぐことができるということです。

その3:合成界面活性剤・防腐剤フリー

最近では、よく聞くようになった『界面活性剤』ですが、実際よくわからない!という方が多いのではないでしょうか。

簡単に言うと、界面活性剤は”本来は混ざらない水と油を混ぜる役割”をする成分です。

大事な役割を果たす成分ですが、界面活性剤の中には、敏感肌の方にとっては肌への刺激が強い傾向があるタイプもあり、敏感肌の方には不適応であることも。

さらに、敏感肌や乾燥肌になる原因のひとつに、肌のバリア機能の低下があります。特に夏のダメージを受けた肌は、バリア機能が低下して、お肌も弱りがちになることがあります。

合成界面活性剤は、タンパク質を変容させていく作用があるために合成界面活性剤が配合された化粧品を使えば使うほど、肌は薄くなり、本来、肌が持っている保湿機能を壊していくと考えられています。

その為、いいと思って使い続けていた化粧品により、気がついたら慢性的な乾燥肌になっているということが起きることもあります。

まとめ

ケアテアが、手荒れで悩む方にケアテアのハンドクリームがおすすめな理由を3つに分けてご紹介しました。

1:ワセリンがベースで作られている
2:抗炎症剤(アラントイン)が配合されている
3:合成界面活性剤・防腐剤フリー

つまりケアテアは、十分な保湿が叶い・肌荒れを防ぐだけでなく、10年先のお肌にもやさしい成分で構成されているスキンクリーム。

また、お子さんの未熟なお肌や乾燥しやすいご高齢の方のお肌など幅広くお使いいただけますので是非この冬お試しください✨



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