♢fujisawa.NS♢
記事一覧
昭和2年 青空文庫
20170616 無題
なにも書きませんでした。残念。
20170615 続くこと、送る相手、
どうでもいい日記について、結局どうでもいいとはなんなのか、さっぱり何もわからなかったどうでもいい日記は、どうでもいい日記って結局なんなんだよとつづきを書いて、川沿いで煙草吸いながらつづきを半分ほど書いて、こんだけ書けばあとは家でつづきを書こうと家に帰り、家に帰っても書かないという「半分手がけたが最後までやらない」というよくあるパターンだった。ひとまずその日記は一時置いておく。
なぜ昨日手が止まった
20170614 どうでもいい日記の続け方、それは影、だからドーナツ。: Q=
どうでもいい日記を書くために、前回はテーマ選びの話をしました。自分がやる気を持って書くものが決まりました。
「決まっていません」
決めたとしてください。「決まっていません」
だから決めたと「決まっていません」
テーマや目標を決めてという時、多くの書き手は簡単に「さて目標が決まりましたね、では計画を立てましょう」と話を進めてしまうけれど、そもそもそのテーマや目標が決まっていなければ、話はそれ以上進
20170613 どうでもいい日記を書くためにぼくらが必要なこと、または雨、もしくは鎖。: Q=X
どうでもいいことを書くにしたって、
①適度な睡眠 と ②それなりの体調 が必要で。
①適度な睡眠を保つためにはそれなりに
a. ゆとりのある仕事のスケジュール と
b. 趣味をほどほどでやめる加減 が必要で、
②それなりの体調を保つためには
c. ゆるやかな運動と
d. ほどほどに栄養のある食事 が必要だ。
つまり我々がどうでもいい日記を書くに当たっては、「どうでもいいことをするための睡眠と体
内容: 定期のつづき
定期
日常Q&A: 読者の質問
ふだんからぼんやり考えているのによく分からないこと、日常であるけどもやもやすること、これはなんか違うなと思うこと、私だけなのかなと思うこと、そんな人が生きる上で出会う様々な出来事を、ask.fmやコメント欄を使って集めていきます。それは質問でもいいし、一歩進んで意見になってもかまいません。ぼくらで日常を考える場所にしていきましょう。
ぼくらの文芸士アカデミア:
内容: 6月号特集、定期
6月号特集
村上春樹の何が人を惹きつけるのか
現代、21世紀における文芸界隈の日本人で、世界的に評価され、幅広い読者を獲得している文芸士は、村上春樹を差し置いて他にいません。彼の何が、人々を惹きつけ、魅了し、興奮させているのか、その要因を探る、梅雨の特集です。
定期
文芸の投稿作品
書きたいものと読みたいものが集まれば、そこに文芸の界隈が生まれます。ここにその為の場を作り、文芸を楽しみた
はじめに:「月刊NAUSICA ぼくらの文芸マガジン」とは
ぼくらの趣旨
同人文芸雑誌を作り、文芸界隈を楽しみます。
ぼくらの目標
ネットプリントや文学フリマの出展、コラボを通したデザインフェスタ出展を計画します。
ぼくらの計画
note雑誌...基本無料
ネットプリント...印刷費
文学フリマ雑誌...印刷費+α
デザインフェスタ雑誌...印刷費+コラボ費+α
パリストラ街の地下道
#断片集
地下とは地面の下のこと。つまり目に見えないように表から隠されたもの。
「声が聞こえるのは、商人?」
硬いゴツゴツとした壁で囲まれている。角灯が照らすのは、黒いローブを着た老人。
「近付いてはいけない、魂を奪われる」
黒猫がほしかったのは優しさではなく、空腹を満たせるなにかだったのだ