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現実ばっかり見すぎてると志が小さくなる

今日このようなことをちょっと書かせてもらいたい

もうすぐで 自分が50歳になる

まさかこんな年になるとは、若い頃にはあまり想像つかなかった 。

実際にこのぐらい年になってくると、いろんなものが見えてきて だんだん 自分のゴールというのは かすかに見えてきたような気がする。

そうすると必然的に思ってくるのが日々の志

だんだん 自分の命に限りがあると思いつつも、日々何かを成し遂げたい 、将来何かを成し遂げたいというものに だんだん限りがあるように思ったりする時がある。

改めて今考えてみると、 70代 80代でも頑張っている人を見ると、「自分はまだまだこれからいろんなことができる」ということはわかっている

だけどあまりにも現実的なことを見過ぎると目の前のことしか見えなくなってくるのも確かです。

改めて思ったことが 、やはり 50歳60歳70歳になっても夢を持っているということが自分の生きがいにもなる 。

それを最近かみしめています。

若い頃には 海外で 何々やりたいとことをすごく強く思っていた 、でも今から思うとちょっとそれは遠い未来のことのように思う時がある。

でも改めてそういった気持ちを変えていかなければいけないと思う 。

まだまだやれる。
自分はこれからだ。

ってことを強く心に思って これから日々過ごしていきたいと思う。

そのためにも 歳には変えられない 健康というものを大事にしていく。

どんなに時間があっても 、どんなにお金があっても、体が悪いと常に前向きになれない。

そのことを 思い、 自分の健康管理に気をつけながら改めて 志を大きくしていきたい。

今のように情報がこんなに簡単に手に入れられるのに根性と気合だけで海外に飛び出していった。

あの頃の精神はまだまだ宿っている。

若い頃に飛び出して 海外進出したあの頃のように、もう一度チャレンジしていきたい。


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