自分も、目の前の人も、かけがえのない存在だと感じられた。
大学時代にだっぴの活動に関わり、この春卒業した学生が「だっぴを通して成長したこと」を伝えてくれたので、せっかくなので紹介させてください。
※本人の了承を得て、内容は一部伝わりやすいように改変しています。
不思議と抵抗なく自分のことを話せた
まさかこんなことになるなんて!
気付いたら自分のことを話していた。それもさっき知り合ったばかりの人に。
それが初めてだっぴと出会った時の私の思い出です。一緒に行った友達と帰り道で思わず、「楽しかった!すごかった!」と言い合っていました。