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2月13日/2022

本屋に行くことが最近なくなってきている。けど。本を読まないったことはないわけで。でも、本屋に行かないと本に出会うことが難しい。なんかの知識が必要なら手に入れるべき本のターゲット絞ることも容易だろう。確かに今必要な情報。丹沢の山情報とかの本。それ読んでたらそれでいいのだけどさ。本というのは、人との出会いと似ていて。出会い頭の意外性というのに惹かれるわけで。そういうのは本屋に行かないと出会いはない。とは思いつつ。通勤電車。読む本なくなって2日。星野道夫氏の書物読み終えて。これ以上間を空けることは限界。書店行かずとも本は買える。厳密には本じゃなくてテキストのデータだけど、Kindleで石川直樹氏とかの書物見渡す。そんな関係上に河口慧海という名前が浮かんだ。はるか彼方の記憶が蘇る。そうだ旅という概念を植えつけられたチベットの旅の記録。さっそくダウンロードしようとしたがiPhoneのアプリからはできないみたい。家に帰ったら早くダウンロードして明日からKindleで読もう。さてこれで旅の目的地はアラスカ経由でヒマラヤになるのか?。

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