マガジンのカバー画像

2021年夏の毎日noteチャレンジ

30
2021年に「京都ライター塾」を受講したことをきっかけに始めた毎日noteをまとめました。
運営しているクリエイター

#ライター日記

どうやら私は「タイプ5:調べる人」らしい

先日ネットサーフィンをしていたところ、エニアグラム診断なるものを目にした。 人の特徴分析…

三日坊主が、30日間noteを書き続けてみて

「1日だし、何か新しいことをはじめてみようかな」そう思い7月1日からnoteを書きはじめて、気…

毎日書き続けて、"書く筋肉"を鍛える

「これだけ頑張って文章を書いても、やっぱりしばらく書かないと、書けなくなっちゃう人って多…

学びたいことが、たくさんあったっていい-マルチポテンシャルライトとしての生き方-

「そんなにさ、色んなことを勉強して何になりたいの?」 以前友人からふと投げかけられた言葉…

好きなことを仕事にするからこそ、常に上を目指す

先日ふとしたきっかけで、とあるライターさんのnoteを読んだ。 この記事は、エステサロンを開…

何となく過ごしていると、段々やりたいことが分からなくなって焦る

最近やるべきことに追われて、自分に目を向ける時間はこのnoteを書く時だけになってしまった。…

家族が突然、障がい者になるということ

「俺なんかさ、具合が悪いんだよね
。あと、左脚が痺れている気がする」 その言葉を最後に、父の左半身の自由は奪われてしまった。もう走ることも、両手に荷物を持って歩くこともできないなんて。  受け入れがたい事実は、残された私と母の上に酷く重くのしかかってきて、息をするのも苦しかった。 父とは、私の大学進学を機に別居していた。東京と福岡。その距離は、モラハラな父から離れるのに丁度良かった。思えば、母も父と暮らすことにいっぱいいっぱいだったのだと思う。 そんな別居生活が4年続い

福岡でこれから行きたい展示会と気になるポイントを書いてみる

気がつけば、忙しくて美術館や博物館からすっかり足が遠のいていた。 なんだかこのままどこに…

プチ家出という名の、夜の散歩に出た

今日は、「プチ家出」という名の夜の散歩に出た。 プチ家出は我が家にとって頻繁に行われる行…

劇場で感じた興奮と熱狂は、時間が経っても色褪せない

以前、趣味を活かした「美術館や博物館・観劇の記録ブログ」を運営しようと思い、はてなブログ…

「実績がないから発信できない」は、もったいないことだと気付けた

時々、編集者の竹村さんのnoteを読んでいる。 先日noteを覗いていたところ、「実績がないから…

ライター3年目が感じる、ライターという仕事の醍醐味

ライターという仕事の醍醐味は、知識が常に増えていくことだと思う。 「へー。世の中にはライ…

わたしが文章を書く意味を、改めて見つめ直してみる

長らくwebに掲載される記事を書いてきて、今年に入ってからふと、「わたしが書いている記事は…

夢は大きくたって、小さくたっていい

先日、ライターの藤田さん(名もなきライターさん)の記事を読んでいたところ、こんなことが書いてあった。 小さく、「やったあ!」と思えたこと・・・。やはり、過去の経験の中に夢は埋まっているのかもしれないです。 "夢"と聞くと、多くの人は大それたことを想像すると思う。 でも夢ってもっと自由でいいし、これといった像が見えなくても、自分のなりたい姿を追求していくことで、いつか見える、あるいは知らないうちに叶えているものなのではと、記事を読むうちに感じるようになった。 自分が知ら